大谷翔平、代打率.375と光る驚異の勝負強さ リーグ平均2割を圧倒

6回に代打で登場しセンター前ヒットを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
6回に代打で登場しセンター前ヒットを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

バットを折りながら気迫のヒットもチームは3連敗

 エンゼルス大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に代打出場し、バットを折りながらも意地のセンター前ヒットを放った。ナ・リーグ本拠地での交流戦でDHがないために、2戦連続ベンチスタートとなったが、この安打で代打率が.375に上昇。リーグ平均代打率の1.88倍という驚異の勝負強さを見せつけている。

 3点を追う6回。先頭で打席に立った代打・大谷は、球宴2度&ノーヒットノーランも達成したことがある右腕クレイ・バックホルツと対戦。カウント2-2から6球目90.7マイル(約146キロ)内角ツーシームにバットを合わせると、バットを折りながらも弾き返し、三遊間を抜ける中前打とした。

 すると、エンゼルスのアダム・チョツコ広報は自身のツイッターを更新。「大谷は、今季代打として打率.375(16打数6安打)。リーグ平均は打率.200」と、24歳二刀流の目を見張るような勝負強さをデータで証明した。

 試合は1-5で敗れ、チームは3連敗。24日(同25日)から本拠地に戻るため、大谷は満を持してのスタメン出場となりそうだ。

(Full-Count編集部)

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