2戦連続マルチで日本を牽引する19歳捕手 指揮官も絶賛「何か持っている」

2戦連続となるマルチ安打で勝利に貢献した侍ジャパン女子代表・緒方佑華【写真:Getty Images】
2戦連続となるマルチ安打で勝利に貢献した侍ジャパン女子代表・緒方佑華【写真:Getty Images】

緒方は初戦で3安打1打点、香港戦でも2安打3打点と大暴れ

 第8回WBSC女子野球ワールドカップ(米国フロリダ)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表は23日(日本時間24日)、オープニングラウンド第2戦で香港と対戦。23-0の5回コールドで2連勝を飾った。

 初戦のドミニカ共和国戦に続き、大暴れしたのは19歳の緒方佑華捕手(履正社RECTOVENUS)だ。「5番・捕手」で先発出場すると、初回相手バッテリーミスで2点を奪った後の1死二塁で中前適時打を放った。3回2死一、二塁の好機には左中間を破る2点滴時二塁打。4打数2安打3打点をマークした。

 ドミニカ共和国戦ではポテンヒット2本を含む3安打1打点でラッキーガール的な存在だったが、この日はバットを振り切り、ライナーで弾き返した。「昨日は振り遅れてフライを上げてしまいましたが、今日は強い打球を打てて良かったです」と初々しい笑顔を見せた。

 橘田恵監督は「何か持っているものがありますね。本当によく打って、苦しいところを助けてくれている」と自チームの教え子でもある右打者を頼もしそうに見つめた。

昨年9月のアジアカップでは11打数8安打7打点で大会MVP

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