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米メディアも注目!? 大谷、対戦した中で最強の投手&打者に猛者2人を挙げる

センセーショナルなルーキーシーズンを終えたエンゼルスの大谷翔平投手。9月30日(日本時間10月1日)の本拠地アスレチックス戦の試合前には今季総括会見を行ったが、ここで二刀流のスターがメジャー”最強の打者”と“最強の投手”を明かしたことを米メディアが取り上げ、話題になっている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

10試合登板に終わった「投手・大谷」には高い評価「別格の存在」

 センセーショナルなルーキーシーズンを終えたエンゼルスの大谷翔平投手。9月30日(日本時間10月1日)の本拠地アスレチックス戦の試合前には今季総括会見を行ったが、ここで二刀流のスターがメジャー”最強の打者”と“最強の投手”を明かしたことを米メディアが取り上げ、話題になっている。

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「これまで対戦した中で、このレッドソックスの選手が最もタフなMLBの打者だと、ショウヘイ・オオタニは語る」と特集したのはボストンのテレビ局「NESN」だ。レッドソックスの公式戦を中継する敵地メディアも二刀流の男のルーキーシーズンを高く評価していた。

「ショウヘイ・オオタニはメジャーリーグへの適応をほとんど苦にすることはなかった。日本の二刀流の天才、オオタニのメジャー1年目は感心させられるものだった」

 記事では、打者としては104試合出場で打率.285、自己最多タイの22本塁打、61打点、10盗塁、投手としては10試合登板で4勝2敗、防御率3.31という成績を残したことも紹介。そして、右肘靭帯損傷の影響で10試合登板に留まった「投手・大谷」の能力こそが特に非凡なものと分析している。

「マウンドで見せる彼の目の覚めるようなボールこそが彼を別格の存在にしている。MLB投手としてプレーした短い期間で、彼は特に1人の打者に魅せられた」と特集では指摘。大谷がこの日の総括会見で明かした内容に注目している。

「すごく難しいですけど、すごく印象に残っているのはバーランダー投手。すごく色々と僕も勉強になることがたくさんありましたし、ベッツ選手には先頭打者でホームラン打たれているので、そこは印象に残っています」

 今季対戦した中で1番の投手、打者を聞かれた大谷が挙げたのは、2人の選手。最高の打者はア・リーグ東地区首位レッドソックスのムーキー・ベッツ外野手、投手はアストロズの剛腕ジャスティン・バーランダーだった。25才のベッツは今季打率.346で首位打者に輝いた。32本塁打、30盗塁で「トリプルスリー」も達成し、リードオフマンながら80打点をマーク。自身初となるMVP最有力候補に挙げられている。

 大谷は4月17日(同18日)のレッドソックス戦で先頭打者のベッツにいきなり本塁打を打たれた。そして、この試合では右手のマメの影響で2回で降板を余儀なくされたが、2回3失点でメジャー初黒星を喫した一戦を忘れていなかった。特集では「これに関して、多くの選手はオオタニに同意することだろう」と、ベッツに関しては納得の選出と報じている。

(Full-Count編集部)

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