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大谷の“ライバル”が新人タイ記録の47二塁打 NY紙が称賛「新人王の候補」

ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手が今季最終戦となった9月30日(日本時間1日)の敵地レッドソックス戦で今季47本目の二塁打を放った。ア・リーグ新人タイ記録となり、大谷翔平投手(エンゼルス)らと争う新人王の受賞にさらに前進。ニューヨークの地元紙もこの記録を特筆している。

ヤンキースのミゲル・アンドゥハー【写真:Getty Images】
ヤンキースのミゲル・アンドゥハー【写真:Getty Images】

アンドゥハーが最終戦に二塁打「ア・リーグ新人タイ記録に並ぶ」

 ヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手が今季最終戦となった9月30日(日本時間1日)の敵地レッドソックス戦で今季47本目の二塁打を放った。ア・リーグ新人タイ記録となり、大谷翔平投手(エンゼルス)らと争う新人王の受賞にさらに前進。ニューヨークの地元紙もこの記録を特筆している。

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 今季最終戦は、ワイルドカードゲームを勝ち抜けば地区シリーズで対戦することになる宿敵レッドソックスに2-10で大敗したヤンキース。アンドゥハーは4回に二塁打を放ち、4打数1安打だった。149試合に出場し、打率.297、27本塁打、92打点で終了。大谷とともに新人王の有力候補とされている。

 MLB公式サイトは、ヤンキースについて「敗戦ながらも、アンドゥハーが二塁打数でア・リーグ新人タイ記録に並ぶ」とのタイトルで報じ、「4回にボビー・ポイナーから放ったアンドゥハーの二塁打は47本目だった。1975年にレッドソックスのフレッド・リンがマークしたア・リーグ新人記録に並んだのだ」と紹介。2001年のイチロー(マリナーズ)とともに、MLB史上2人しかいない新人王&MVPのダブル受賞を成し遂げたリンの記録に並んだという。

 記事では、アンドゥハーの「ただ強い打球を打とうと思ったんだ。打てる球が来たから、強振したよ」というコメントも伝えている。

 また、地元紙「ニューヨーク・タイムズ」では「アンドゥハーは47本の二塁打、27本塁打、OPS(出塁率+長打率).855を記録し、ア・リーグの新人王の候補となっている」と言及。100勝(62敗)を挙げたヤンキースで躍動したルーキーを「その記録(47本目の二塁打)は彼の卓越したレギュラーシーズンの最後を締めくくり、彼が素晴らしい野球選手として球界各所から受けている称賛の一つに加わったのだ」と称えている。

 ここでもアンドゥハーの「こんな所で立ち止まりたくはない。もっと上を目指したいんだ。長くキャリアを続けていくことを望んでいるからね」というコメントを紹介。また、ワイルドカードで挑むプレーオフに向け、ベテラン左腕のサバシアがアンドゥハーと同じ新人王候補のグレイバー・トーレスに「彼らは問題無いよ。1年間終始そうだったようにね」と絶大な信頼を寄せていることも伝えている。

 打者としては104試合出場で打率.285、自己最多タイの22本塁打、61打点、10盗塁、投手としては10試合登板で4勝2敗、防御率3.31という二刀流での成績を残した大谷。そして、打者として名門球団に貢献したアンドゥハー。どちらが新人王に輝くのだろうか。

(Full-Count編集部)

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