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ソフトバンク打線が連夜の沈黙 完敗に工藤監督「ファンに申し訳ない」

ソフトバンクは1日、本拠地ロッテ戦を1-6で完敗。前日同様、8回にダメを押される形でヤフオクドームにはファンのため息だけが広がった。

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

2番手の武田の好投は「CSに向けていい材料」

■ロッテ 6-1 ソフトバンク(1日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクは1日、本拠地ロッテ戦を1-6で完敗。前日同様、8回にダメを押される形でヤフオクドームにはファンのため息だけが広がった。

 先発の松本裕は初回から3回まで1点ずつを失って3回途中で降板。2番手の武田がロッテ打線の勢いを止めたが、8回に嘉弥真が左打者相手に2失点。さらに寺原も岡に連日の本塁打を許して試合を決定づけられた。

 打線はロッテ先発・涌井の前に沈黙。8回に代打・福田のソロで零封負けこそ逃れたものの、ホークスファンが盛り上がったのはこのシーンだけだった。

 連日の投打に精彩を欠く試合展開に、工藤公康監督は「疲れは絶対にあると思いますが、ファンの方が駆けつけてくれて来てくれている以上、自分たちのプレーをしっかりやらないといけない。やってくれてはいるんでしょうが、結果的にこうなって、来てくれているファンには申し訳ないの一言です」と謝罪した。

 2番手として4回2/3を無失点と好投した武田については「2軍でやってきたことが出ているのはCS(クライマックスシリーズ)に向けていい材料。キャッチボールを見ても『何とかしたい』という気持ちが出ていた」と、この日唯一と言っていい明るい話題に、少し口調も滑らかになった。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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