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横浜市以外で初 川崎球場の跡地でDeNAのベースボールスクール体験会開催

10月1日、川崎市の富士通スタジアム川崎で、横浜DeNAベイスターズベースボールスクール「川崎富士見校」の体験会が行われた。横浜DeNAベイスターズベースボールスクールは、すでに6か所で開校しているが、すべて横浜市内。横浜市以外での開校はこれが初めてだ。

1日、横浜DeNAベイスターズベースボールスクール「川崎富士見校」の体験会が行われた【写真:広尾晃】
1日、横浜DeNAベイスターズベースボールスクール「川崎富士見校」の体験会が行われた【写真:広尾晃】

横浜DeNAベイスターズベースボールスクール「川崎富士見校」

 10月1日、川崎市の富士通スタジアム川崎で、横浜DeNAベイスターズベースボールスクール「川崎富士見校」の体験会が行われた。横浜DeNAベイスターズベースボールスクールは、すでに6か所で開校しているが、すべて横浜市内。横浜市以外での開校はこれが初めてだ。

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 富士通スタジアム川崎は、横浜DeNAベイスターズベースの前身、大洋ホエールズの本拠地、川崎球場があった場所。ベイスターズにはゆかりが深い。

 午後4時、受付に就学前の幼児と父母が集まった。第1部は就学前児童の体験会。約20人の幼児を前に、コーチ陣が丁寧に指導をする。

 ストレッチの後、まずはバッティング練習。レジェンド鈴木尚典コーチがお手本を披露する。これには、スタンドで見守るお父さん、お母さんの注目度がぐっとアップする。子どもたちはコーチがトスするボールを打っていく。

 次にストラックアウト、さらに5つのパイロンにボールを置いていくフィールディングドリル、バレーボールを持ってリレーをするマーカー走リレーとプログラムは進んだ。適宜水分補給をしながらの60分のプログラム。子供たちは十分に満足したようだった。

 午後5時20分からの第2部は小学校1、2年生を対象にした体験会。こちらは約50人が集まった。照明が点灯し、ナイターとなる。ストレッチの後、ミニハードル、ラダー、マーカーを走り抜けるサーキットトレーニングが行われる。続いてバッティング練習。ここでも鈴木尚典コーチがお手本を見せる。小学校低学年でも、ボールをジャストミートする子供が結構いる。

 さらに利き腕と反対の腕でボールを押してパイロンを回って帰ってくるトレーニング。最後はチーム単位での競争になった。幼児コースに比べると小学生コースは運動量がかなり増えている。コーチは「少し大変でも、頑張ってやってみよう」と子供たちに話しかけた。

 体験会の後は、鈴木尚典コーチのサイン会、記念撮影も行われた。野球の練習だけではなく、他のスポーツの要素も取り入れ、運動量もしっかり確保している。他の6校では定員はすべて埋まり、キャンセル待ちの状態だという。

 川崎市内から来た父親は「横浜市でベイスターズがスクールをしていたのは知っていた。川崎市でもやってほしいと思っていた。うちは男の子と女の子だが、二人ともやりたいというならぜひ入れたい」と語った。

 横浜DeNAベイスターズベースボールスクールは、野球競技人口の底辺拡大に貢献するとともに、親子をベイスターズファンにするPR活動にもなっていた。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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