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元Gマイコラス、サイ・ヤング賞争いで“トップ3”に次ぐ評価「最高の復帰」

レギュラーシーズンが終了したメジャーでは、各地でプレーオフの熱戦が繰り広げられている。同時に話題の中心となっているのが、各賞レースの行方だ。

カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】
カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】

米復帰1年目で18勝4敗「復帰シーズンは最高のもの」

 レギュラーシーズンが終了したメジャーでは、各地でプレーオフの熱戦が繰り広げられている。同時に話題の中心となっているのが、各賞レースの行方だ。すでに全米野球記者協会(BBWAA)の記者による投票は締め切られているが、受賞者が発表されるのは現地11月12日(新人王)、13日(最優秀監督賞)、14日(サイ・ヤング賞)、15日(MVP)まで待たなければならない。

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 米スポーツ専門サイト「スポーティングニュース」では、今季ナ・リーグのサイ・ヤング賞の行方を占う特集を展開。その中で、メジャー復帰1年目にして18勝4敗、防御率2.83の好成績を残したマイルズ・マイコラス投手も「その他の候補」に挙げられた。

 記事では、有力候補としてジェイコブ・デグロム(メッツ)、アーロン・ノラ(フィリーズ)、マックス・シャーザー(ナショナルズ)の3人をピックアップ。3投手はナ・リーグで防御率トップ3を占め、デグロムこそ10勝9敗だが、ノラは17勝6敗、シャーザーは18勝7敗と圧倒的な数字を残した。

「その他の候補」として挙げられたのが、ロッキーズ左腕のカイル・フリーランド、ダイヤモンドバックス左腕のパトリック・コービン、そしてマイコラスだ。寸評では、マイコラスについて「メジャー復帰シーズンは最高のものとなった」と高評価。「“勝利数”を評価する投票者は、彼がたった4敗しかしておらず、18勝(ナ・リーグ最多タイ)を挙げ、ナ・リーグ最高の勝率.818だったことに注目するだろう」とする一方で、「奪三振数(146)が少なく、3.28というFIP(投手を総合評価する指標)に関しては“素晴らしい”とまでは言えない」とし、有力候補3投手に比べるとややアピール力に欠けそうだ。

 現実的にマイコラスがサイ・ヤング賞に輝く可能性は低そうだが、投票する記者もいるだろう。マイコラスがサイ・ヤング賞争いで何位に入るのか、予想してみるのも面白いかもしれない。

(Full-Count編集部)

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