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まさに超人的美技…ヤ軍名手が安打確率77%痛烈打球を「ものすごいキャッチ」

田中将大投手が所属するヤンキースは3日(日本時間4日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたワイルドカードゲームでアスレチックスに7-2で快勝。2年連続の地区シリーズ進出を決めた。

ヤンキースのアデイニー・エチャバリア【写真:Getty Images】
ヤンキースのアデイニー・エチャバリア【写真:Getty Images】

エチャバリアが大一番でスーパープレー、ファンも絶賛「最高のキャッチ」

 田中将大投手が所属するヤンキースは3日(日本時間4日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたワイルドカードゲームでアスレチックスに7-2で快勝。2年連続の地区シリーズ進出を決めた。一発勝負の大一番でジャッジ、スタントンの大砲コンビが強烈なアベック弾を放つなど強力打線が火を噴いたが、名手アデイニー・エチャバリア内野手が見せた超人的な美技も話題に。MLB公式ツイッターも「ものすごいキャッチ」と動画を紹介している。

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 ヤンキースが6-0とリードして迎えた7回だった。3番手ロバートソンがマウンドに上がると、先頭セミエンが三塁線へ痛烈なライナーを放った。MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」によると、打球速度104マイル(約167キロ)の痛烈な打球だったが、6回から三塁の守備に入っていたエチャバリアがジャンプ。超人的な反応で体を目いっぱい伸ばし、ボールをもぎ取った。

 衝撃的なプレーに本拠地は騒然。シーズン途中に加入したキューバ出身の名手は本職は遊撃だが、三塁でも抜群の身体能力を生かして美技を見せ、大きな拍手を浴びた。MLB公式サイトのダレン・ウィルマン記者は「アデイニー・エチャバリアがセミエンから安打を奪い取る。打球速度は104マイルで、安打になる確率は77%だった」とツイート。本来はヒットになるはずの当たりだったようだ。

 MLB公式サイトは「もの凄いキャッチ」との文言を添えて、このプレーの動画を紹介。すると、ファンから絶賛の声が次々と上がった。

「賛成だ!!!!!」

「簡単なプレーかのように見せてしまっている」

「なんてことだ、彼は見ていて楽しいね!」

「素晴らしい!!!」

「僕が見た中で最も素晴らしいキャッチの一つだね」

「美しいプレーだ」

「まさしく素敵」

「私が見た三塁手のプレーの中で最高のキャッチ」

 このCSも、この日のように守備固めでの出場が多くなりそうなエチャバリア。2009年以来の世界一に向けて、守備の名手がキーマンの一人になりそうだ。

(Full-Count編集部)

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