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ドジャース柳賢振の快投をロバーツ監督絶賛 「信頼している、望み通りの投球」

ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第1戦を6-0で勝利した。先発の柳賢振が7回4安打無失点の快投を見せると打線も3本塁打で圧倒。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「我々が求めていた投球内容だった」と柳賢振に賛辞を贈った。

7回無失点と好投したドジャース・柳賢振【写真:Getty Images】
7回無失点と好投したドジャース・柳賢振【写真:Getty Images】

ブレーブス打線を7回4安打無失点に抑えた柳賢振

■ドジャース 6-0 ブレーブス(日本時間5日・ロサンゼルス)

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 ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第1戦を6-0で勝利した。先発の柳賢振が7回4安打無失点の快投を見せると打線も3本塁打で圧倒。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「我々が求めていた投球内容だった」と柳賢振に賛辞を贈った。

 ブレーブス打線を散発4安打に封じ大一番で快投を演じた左腕にロバーツ監督も納得の表情だった。切れ味のいい直球、スライダーを低めに集める快投に「彼はプレートの両側への制球が良かった。変化球の制球も良かった。多くの凡打を誘っていた。彼は思い通りに投球できていた。空振りもたくさん奪い四球も出さなかった。我々が求めていた投球内容だった」と称賛した。

 左肩の手術で2015年、16年シーズンはほとんど登板がなく昨季も25試合に登板し5勝9敗、防御率3.77と結果を残せなかった。それでも今季は15試合の登板にとどまったが7勝3敗、防御率1.93とレギュラーシーズンで安定した投球を見せ地区シリーズの初戦を任されるまで成長した。

 指揮官も「健康が最も大きな要素だと思う。(柳は昨年ポストシーズンは出場していないため)オフでしっかりスプリングトレーニングへ向けて準備することができた。シーズンに入ると、彼は素晴らしいボールを投げられることを証明した。彼を信頼しているし、彼は我々の望み通りの投球をこれまでしてくれている」と語った。

 初戦で勝利し第2戦目にはエース・カーショーが満を持して登板。勢いに乗るチームに「我々は非常に素晴らしいプレーができている。9月は終始うまく噛み合っていた。攻守両面においてね。先発投手も、ブルペンもだ。今こそが最高のプレーを見せる時だ。素晴らしい選手が我々にはたくさんいる。健康状態も良い。我々は非常に強い決意を持っているチームだ」と力強く語った。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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