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「なんという球」―Rソックス右腕がピンチで投じたカーブが「えげつない」

レギュラーシーズンで108勝を挙げたレッドソックスは5日(日本時間6日)、本拠地フェンウェイパークでの地区シリーズ第1戦でヤンキースを5-4で下した。初戦から熱戦となったライバル対決で、ポイントとなったのは6回の攻防。レッドソックスが大ピンチでリードを死守した場面で、救援右腕のブランドン・ワークマンが投じた切れ味抜群のナックルカーブが話題に。MLB公式ツイッターが「なんという球」と動画を紹介すると、ファンからも絶賛の声があがった。

レッドソックスのブランドン・ワークマン【写真:Getty Images】
レッドソックスのブランドン・ワークマン【写真:Getty Images】

ワークマンがピンチで大仕事、MLB公式も動画を紹介しファン「素晴らしい」

■Rソックス 5-4 ヤンキース(日本時間6日・ボストン)

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 レギュラーシーズンで108勝を挙げたレッドソックスは5日(日本時間6日)、本拠地フェンウェイパークでの地区シリーズ第1戦でヤンキースを5-4で下した。初戦から熱戦となったライバル対決で、ポイントとなったのは6回の攻防。レッドソックスが大ピンチでリードを死守した場面で、救援右腕のブランドン・ワークマンが投じた切れ味抜群のナックルカーブが話題に。MLB公式ツイッターが「なんという球」と動画を紹介すると、ファンからも絶賛の声があがった。

 会心の1球だった。レッドソックスの5点リードで迎えた6回。好投していた先発セールが2安打を浴びて1死一、二塁とされる。コーラ監督は元広島のブレイシアを投入するも、ヒットと併殺崩れで2点を返され、さらに暴投と四球で2死一、二塁とされる。ここで3番手ワークマンを投入。サンチェスにも四球を与えて2死満塁とピンチが広がった。

 しかし、ここで踏ん張る。続くトーレスには3ボール1ストライクから直球でストライクを取りフルカウントに。ボールも許されない場面で、最後はストライクからボールになる80マイル(約129キロ)のナックルカーブ。低めに制球された決め球にトーレスのバットは空を切った。

 本拠地が大歓声に包まれる中、試合を中継していた米テレビ局「TBS」の実況は「空振りです! 三振です! なんという大きな瞬間でしょう! ワークマンがトーレスを三振に打ち取り、イニングを終わらせました」と興奮気味に伝えた。間違いなくワークマンの大仕事だった。

 MLB公式ツイッターは「満塁、フルカウント。なんという球だ」という言葉とともに動画を紹介。ファンも次々と称賛のコメントを寄せた。

「これは素晴らしい球だ」
「僕が打席に立っていたら、僕もイライラしただろう! ワォ!」
「とても大きなストライクだった!」
「間違いなくえげつない!」
「満塁でフルカウントの状況で完璧な球だった。ガッツがあったね」
「ポストシーズンは打者が過剰に積極的だから、投手が利用しているね」
「いいね」
「2アウト満塁で、彼は振る気だった。素晴らしい球!」

 第2戦では、レッドソックスがデビッド・プライス、ヤンキースは田中将大が先発する。だが、勝負どころでのリリーフ陣の投球が鍵を握りそうだ。

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