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第2戦先発の田中将大はRソックスの「3人に苦戦」 NY紙はスプリットが鍵と指摘

ヤンキースの命運は、田中将大投手のスプリットの切れにかかっている。ニューヨークの地元紙「ニューズデー」が、ア・リーグ地区シリーズ第2戦、レッドソックス-ヤンキースの展望記事を掲載した。

Rソックスの強打者と相性悪い田中「3人に苦戦している」

 そしてレッドソックスと相まみえた今年の地区シリーズ、ヤンキースは初戦を4-5で落とし第2戦で田中の登板を迎える。昨年に続き、逆境での先発登板。勝てばいい流れで地元ニューヨークに戻れるが、負けると球団記録の108勝を挙げたMLB最高勝率の相手に、もう1敗もできないがけっぷちとなる。

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 ヤンキースとしては、再び土壇場での田中の精神力に期待をつなぐことになるが、昨年と違うのは、負ければ終わりの状況ではないものの、舞台が敵地フェンウェイ・パークだということ。記事では「(田中の)レッドソックス戦の4登板は、1勝0敗、防御率7.58、19イニングで29安打、16失点、6被本塁打。フェンウェイパークにおける彼の2登板の防御率は6.52であった」と、それほど相性がいいとは言えないデータが並んでいることを紹介している。

 また、対戦打者別では「ムーキー・ベッツ(.310、2本塁打)、アンドリュー・ベニンテンディ(.333)、J・D・マルティネス(.444、3本塁打)に苦戦している。この3人はタナカが9月20日にレッドソックス戦で登板した時に打線の最初の3人であった」としている。数字的には苦戦も予想されるが、スイッチが入った時の田中が、数字を超える活躍を見せてきたのもまた事実。またもヤンキースの浮沈のカギを握り、田中は再びマウンドに立つ。

(Full-Count編集部)

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