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地区S敗退のヤンキース ブーン監督は激動オフを予言「多くのことが起こる」

ヤンキースは9日(日本時間10日)、本拠地での地区シリーズ第4戦でレッドソックスに3-4で惜敗し、今季が終了した。2年連続となる地区シリーズ突破を狙ったが、対戦成績1勝3敗となり、涙を飲んだ。ブルペンで待機した田中将大投手の出番は無かった。

ヤンキースのアーロン・ブーン監督【写真:Getty Images】
ヤンキースのアーロン・ブーン監督【写真:Getty Images】

奮わなかった打線に指揮官は「封じ込めた彼らに脱帽だ」

 ヤンキースは9日(日本時間10日)、本拠地での地区シリーズ第4戦でレッドソックスに3-4で惜敗し、今季が終了した。2年連続となる地区シリーズ突破を狙ったが、対戦成績1勝3敗となり、涙を飲んだ。ブルペンで待機した田中将大投手の出番は無かった。

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 田中が先発し5回1失点と好投した第2戦こそ勝利したものの、第1戦のハップ、第3戦のセベリーノ、そしてこの日のサバシアと先発投手が次々に炎上。自慢の強力打線も第2戦では6点を奪ったが、第1戦は4得点、第3戦は1得点、そして第4戦は3得点と本来の破壊力は発揮できなかった。

 試合後、ヤンキースのアーロン・ブーン監督は「我々は今シーズン、大変なことも色々経験してきた。けれども、私が選手たちに関して非常に誇りに思うことは、彼らがどんな時も戦っていた姿だ。ゲイリー(サンチェス)の(9回の犠牲フライの)打席がその最たる例だと思う。彼らの戦う姿をとにかく誇りに思う。物足りない結果は残念なことだが」と、振り返った。

 先発投手の相次ぐ炎上もさることながら、宿敵との4試合で打線が不発に終わったことについて指揮官は「間違いなく悔しい思いだよ。我々の打線を封じ込めた彼ら(レッドソックス)に脱帽だ。ほとんどの場合、シリーズ中に長打が不足したら先には進めない。彼らは我々より僅かに上だった」と語り「我々は引き続き上を目指していきたい。だから、完ぺきな攻撃の形を追い求める。残念ながら、まだ(打線は)不十分だったということ。そして我々は、攻撃、投球、守備などあらゆる面で完成されたチームの姿を実現させるために、取り組み続けていく」と誓った。

 宿敵レッドソックスの後塵を拝したヤンキース。ワールドチャンピオンからは、2009年以降遠ざかっている。「間違いなく今から来年にかけて多くのことが起こるだろう。我々は優勝するに非常に近い位置にいると思う。とにかくあらゆる面で成長し続けていかなければならない。投手もそのうちの一つだ」と話したブーン監督。来季に向けた、さらなる戦力整備に目を向けていた。

(Full-Count編集部)

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