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セ個人タイトル確定 巨人菅野が3冠、中日ビシエド2冠&燕バレが打点王

13日の中日-阪神戦でセ・リーグのレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。

ヤクルトのウラディミール・バレンティン【写真:荒川祐史】
ヤクルトのウラディミール・バレンティン【写真:荒川祐史】

燕バレンティンは独走131打点、広島大瀬良は最多勝&最高勝率の2冠

 13日の中日-阪神戦でセ・リーグのレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。

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 セ・リーグの打撃部門では中日のビシエドが打率、最多安打の2冠。打率.348、178安打はいずれも来日3年目で自己最高の成績となった。打率では、.345の坂本勇人(巨人)を抑えて首位打者に輝いた。DeNAのソトは6月中旬に1軍に定着し、驚異のペースでホームランを量産。107試合で41本塁打を放ち、広島の丸佳浩(39本)を上回った。また、バレンティンは本塁打は38本で及ばなかったものの、打点131は2位の岡本和真(巨人)に「31」の差をつける独走。2013年に史上最多の60本塁打を放った大砲だが、打点王のタイトルは意外にも初だ。

 史上初の3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田哲人(ヤクルト)は自身3度目の盗塁王。また、最高出塁率を記録した丸は.468という驚異の数字をマークした。

 投手部門では、巨人の菅野智之が最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の3冠。完封数は実に「8」を数え、自身初の200イニングにも到達(202回)。最優秀防御率は3年連続4度目、最多勝は2年連続2度目、最多奪三振は2年ぶり2度目と圧巻のシーズンとなった。大瀬良大地(広島)も15勝を挙げ、菅野とともに最多勝に輝いた。大瀬良は13勝以上が対象となる最高勝率にも輝き2冠。DeNAの守護神・山崎康晃は自身初の最多セーブを記録。獅子奮迅の活躍を見せたヤクルトの近藤一樹が最優秀中継ぎに輝いた。

【セ・リーグ】
◯打撃部門
首位打者:ビシエド(中日) .348
最多本塁打:ソト(DeNA) 41本
最多打点:バレンティン(ヤクルト) 131打点
最多安打:ビシエド(中日) 178安打
最多盗塁:山田哲人(ヤクルト) 33盗塁
最高出塁率:丸佳浩(広島) .468
◯投手部門
最優秀防御率:菅野智之(巨人) 2.14
最多勝利:菅野智之(巨人)、大瀬良大地(広島) 15勝
勝率1位:大瀬良大地(広島) .682
最多セーブ:山崎康晃(DeNA) 37セーブ
最優秀中継ぎ:近藤一樹(ヤクルト) 42HP
最多奪三振:菅野智之(巨人) 200奪三振

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