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鷹・甲斐が“キャノン”発動 リーグ盗塁王のハム西川を完璧送球で刺す

ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、自慢の“甲斐キャノン”を炸裂させた。14日、「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージ第2戦が行われ、パ・リーグ盗塁阻止率1位の甲斐が、パ・リーグ盗塁王の西川遥輝を強肩で刺した。

矢のような送球を一塁へ送ったソフトバンク・甲斐拓也【写真:編集部】
矢のような送球を一塁へ送ったソフトバンク・甲斐拓也【写真:編集部】

今季の盗塁阻止率.447は両リーグ通じてダントツのトップ

■ソフトバンク – 日本ハム(14日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、自慢の“甲斐キャノン”を炸裂させた。14日、「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージ第2戦が行われ、パ・リーグ盗塁阻止率1位の甲斐が、パ・リーグ盗塁王の西川遥輝を強肩で刺した。

 初回だった。先頭の西川に四球を与えて出塁を許した千賀を女房役が救った。牽制を挟んで、投じた大田泰示への初球。132キロのスライダーを大田が見逃すと、西川が中途半端に飛び出したのを見逃さなかった。“キャノン”炸裂。矢のような送球を一塁へと送り、悠々と西川を刺すと、スタンドのファンからは歓声とともに、ざわめきが起きていた。

 今季の盗塁阻止率.447は両リーグ通じてもダントツのトップ。セ・リーグ1位の巨人・小林が阻止率.341で、飛び抜けた数字であることが分かる。勝つか、引き分けでファイナルステージ進出が決まる一戦。鷹の扇の要が強肩でチームを救った。

(Full-Count編集部)

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