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エンゼルスが新監督採用へ異例の2時間筆記試験 米メディア「厳正さが表れている」

大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、今季限りで19年間の長期政権を築いたマイク・ソーシア監督が勇退。現在は後任監督の選定を進めているところだが、なんと候補者に2時間にも及ぶ異例の筆記試験を課していることが明らかになった。

エンゼルス・大谷翔平とソーシア前監督(右)【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平とソーシア前監督(右)【写真:Getty Images】

通常はGMやオーナーとの面接で採用

 大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、今季限りで19年間の長期政権を築いたマイク・ソーシア監督が勇退。現在は後任監督の選定を進めているところだが、なんと候補者に2時間にも及ぶ異例の筆記試験を課していることが明らかになった。

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 新しい声を求めるエンゼルスの次期監督の選出方法は、もはや入試だった。MLB公式サイトの名物コラムニスト、ジョン・モロシ記者は自身のツイッターで「関係者によると、エンゼルスは監督候補に2時間の筆記試験を実施している。試験問題の内容は、分析的なものから対人関係、ゲームマネジメントなどに及ぶ。6チームが新監督を探す中、この(エンゼルスの)監督職に関しては(試験の)厳正さが表れている」とレポートしている。

 エンゼルス、レンジャーズ、ツインズ、ブルージェイズ、レッズ、オリオールズが新監督を探している中、エンゼルスは筆記試験で候補者の適正と能力を見極めることにしたという。監督を採用するにあたっては、GMやオーナーが面接を繰り返しながら、候補者の人心掌握術や戦術などの理解を深めていくのが、これまで通常の手順とされてきた。だが、より厳正な審査を期すためにも、また自分の考えを文章として明確に伝える術を持つ人物を選ぶためにも、筆記試験を課すようだ。

 異例な取り組みではあるが、今後筆記試験が監督採用プロセスの必須項目になる可能性もあるかもしれない。

(Full-Count編集部)

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