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乱闘寸前になったマチャドの蹴りに米メディア批判 「卑劣な選手として認知」

ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でのリーグ優勝決定シリーズ第4戦を2-1で制し、2勝2敗のタイとした。延長13回にベリンジャーの劇的なサヨナラ打が飛び出したが延長10回にはマニー・マチャド内野手が相手一塁手ヘスス・アギラールの右脚を蹴る行為で乱闘寸前の騒ぎとなった。

交錯プレーを巡って口論となったドジャース・マチャド(左)とブルワーズ・アギラール【写真:Getty Images】
交錯プレーを巡って口論となったドジャース・マチャド(左)とブルワーズ・アギラール【写真:Getty Images】

米メディアの記者たちが自身のツイッターでマチャドを批判

■ドジャース 2-1 ブルワーズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

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 ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でのリーグ優勝決定シリーズ第4戦を2-1で制し、2勝2敗のタイとした。延長13回にベリンジャーの劇的なサヨナラ打が飛び出したが延長10回にはマニー・マチャド内野手が相手一塁手ヘスス・アギラールの右脚を蹴る行為で乱闘寸前の騒ぎとなった。ポストシーズンでマチャドが見せた“愚行”に米メディアは批判的な声を挙げている。

 問題の接触プレーが起こったのは延長10回。1死走者なしで打席に立ったマチャドは、遊ゴロに倒れた。しかし、一塁を駆け抜ける際にアギラールの右脚に接触。アギラールは怒りをあらわにし両者は言い合いとなった。両軍のベンチから選手が飛び出す事態にもなり、その後、審判団が集まり協議したが処分はなく、そのまま試合は続行された。

 各メディアの記者たちは自身のツイッターで見解を述べた。地元紙ニューズデイのデビッド・レノン記者は「マチャドが左足を引きずり、アギラールの足首を蹴ったようだった。アギラールが怒ったのも無理はない」とマチャドを非難。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のロバート・マリー記者は「クリスチャン・イエリッチは『卑劣な選手による卑劣なプレーだ』と語った」と、イエリッチの“マチャド批判”を紹介、さらにロサンゼルス・タイムズのビル・シェイキン記者は「マチャドがアギラールのプレーについて『彼の足がベースについていた。避けようとしたんだ…それが卑劣だと言うなら、卑劣なのだろう』と語った」と開き直ったマチャドのコメントを紹介した。

 ラジオ中継した「ESPN」のリポーター、ペドロ・ゴメス氏は「ある一人のブルワーズの選手は私にこう言った。『マチャドがアギラールに謝罪したと耳にしたのは良いことだが、マチャドは卑劣な選手として認知されていて、自身の評判を一掃する必要がある事を自覚する必要がある』」と指摘した。

 また、地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者は「自分の応援するチームにマチャドと契約してほしいですか?」と自身のツイッターで投票を行い、YESが27%、NOが73%になっている。

(Full-Count編集部)

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