松井秀喜氏、巨人入りした運命のドラフト回顧 「気持ちの切り替えは早かった」

巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏【写真:Getty Images】
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏【写真:Getty Images】

1992年のドラフトではダイエー、中日、阪神、巨人の4球団が競合

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が自身のドラフトを振り返った。1992年のドラフト会議ではダイエー、中日、阪神、巨人の4球団が競合するなかドラフト1位で巨人に入団。思い出深い運命の瞬間について語る様子をスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が伝えている。

 星稜高時代は通算60本塁打、甲子園では5打席連続敬遠など社会現象まで発展するなど注目を浴び1992年に4球団が競合する中、ドラフト1位で巨人入り。当初は阪神ファンだった松井氏は「子供の時の夢はタイガースの選手になることだった。けど、長嶋監督がクジ引いた瞬間から気持ちの切り替えは早かった」と、希望球団以外の指名にもプロ野球選手になる思いは変わらなかったことを口にしている。

 巨人では首位打者、本塁打王、打点王など数々のタイトルを獲得し通算1268試合に出場し332本塁打、889打点、打率.304と輝かしい成績を残し、メジャーに行ってからも10年間で計1236試合に出場し175本塁打、760打点、打率.282と日本を代表するスラッガーとして活躍した。

 自身の希望する阪神への入団は叶わなかったが、巨人に入団したことで今後のプロ野球人生が大きく変わった。運命のドラフトを振り返り「ジャイアンツ、長嶋監督の縁があったからこそ私のプロ野球人生だった。そういう意味では私にとっては素晴らしいドラフトだった」と語っている。

【動画】「気持ちの切り替えは早かった」… 松井秀喜氏が自身のドラフトを振り返る

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