Rソックス、WS第3戦に右翼手ベッツを二塁起用も DH使えずマルチネスが右翼へ

レッドソックスのムーキー・ベッツ(左)【写真:Getty Images】
レッドソックスのムーキー・ベッツ(左)【写真:Getty Images】

マイナーでは230試合に出場「チームのために何でもする」

■Rソックス – ドジャース(日本時間25日・ボストン)

 今季ア・リーグ首位打者のレッドソックス、ムーキー・ベッツ外野手が26日(日本時間27日)にロサンゼルスのドジャースタジアムで行われるワールドシリーズ第3戦で、二塁手として出場する可能性が浮上している。第3戦から3試合はナ・リーグ本拠地開催のため、DH制が採用されず。アレックス・コーラ監督はDHのJD・マルティネスを右翼手として起用する方針を明かしている。

 マルティネスを右翼手として起用しても、首位打者ベッツをスタメンから外すことは避けたい。そこで浮上した案が、ベッツがかつて守った二塁で起用することだ。マイナー時代に230試合に出場し、勝手知ったるポジションではあるが、メジャーでの出場はわずか15試合に留まる。

 レギュラーシーズン中も時折二塁でノックを受けていたというベッツだが、リーグ優勝決定シリーズ終了後からノックを受ける機会が増えた。ベッツ自身は「もし守る機会があれば、チームのために何でもするつもりだ」と話しているが、コーラ監督はいろいろな可能性を模索する予定で「打線をこのままキープすることもできるが、彼を思い切って二塁で起用する価値があるのか」と“最後の手段”としたい様子だ。

 果たしてコーラ監督が第3戦にどんなラインナップを組んでくるのかにも注目したい。

(Full-Count編集部)

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