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米通算317発ゴンザレスのNPB移籍浮上 複数球団接触と米球界関係者明かす

パドレス、ドジャースなどで活躍し、メジャー通算317本塁打&2050安打を誇るエイドリアン・ゴンザレス内野手が、来季NPBでのプレーを視野に入れていることが分かった。米球界関係者によると、今季は6月にメッツから契約解除されたゴンザレスは来季はメジャー復帰を最優先させるが、オファーが届かなかった場合はNPBでプレーする決意だという。

今季途中までメッツに在籍していたエイドリアン・ゴンザレス【写真:Getty Images】
今季途中までメッツに在籍していたエイドリアン・ゴンザレス【写真:Getty Images】

メジャー復帰最優先も現役続行意欲、兄エドガーは巨人駐米スカウト

 パドレス、ドジャースなどで活躍し、メジャー通算317本塁打&2050安打を誇るエイドリアン・ゴンザレス内野手が、来季NPBでのプレーを視野に入れていることが分かった。米球界関係者によると、今季は6月にメッツから契約解除されたゴンザレスは来季はメジャー復帰を最優先させるが、オファーが届かなかった場合はNPBでプレーする決意だという。

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 メジャーを沸かせた超大型選手が、日本でプレーする可能性が浮上した。米球界関係者によると、球宴5度、ゴールドグラブ賞4度、シルバースラッガー賞4度のタイトルを誇るゴンザレスが、条件付きながらNPB移籍を真剣に検討しているという。今季メッツで開幕を迎えた36歳ベテランは、6月11日に契約解除。その後はどこのチームとも契約を結ばなかったが、来季以降も現役を続ける意向で準備を着々と進めてきた。もちろんメジャー復帰を最優先させるが、オファーが届かなかった場合や開幕メジャーを勝ち取れなかった場合は、戦いの舞台を日本へ移して現役生活を続ける予定。すでに複数のNPB球団から打診を受けているようだ。

 ゴンザレスはメキシコ代表のメンバーとして2016年11月に侍ジャパン強化試合で来日。この時、日本に対して好印象を抱いており、兄エドガーが2010年と12年に巨人でプレー。メキシコ代表監督を務めると同時に、現在も巨人の駐米スカウトとして働くなど、日本となじみが深い。

 2000年ドラフト1巡目(全体1位)でマーリンズ入り。2004年にレンジャーズでメジャーデビューを果たした後、主にパドレスやドジャースなどで活躍したゴンザレスは、通算317本塁打、打率.287の打撃に加え、多少の衰えは否めないものの一塁守備にも定評がある。NPB入りが実現すれば、2013年から2季を楽天でプレーしたアンドリュー・ジョーンズ以来の大物来日。今オフ、ゴンザレスの去就からも目が離せなそうだ。

(Full-Count編集部)

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