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日本シリーズ無敵のソフトバンク 21世紀は5度出場で5度優勝と勝率100%

平成最後の日本シリーズが10月27日に幕を開ける。「パーソル CS パ」ファイナルステージで、リーグ王者の西武を4勝2敗で下した2位ソフトバンクは、球団史上9度目となる日本一を目指し、セ・リーグ王者の広島と対戦する。

交流戦ではソフトバンクが西武を圧倒

 ソフトバンクと広島が日本シリーズで対戦するのは、南海、ダイエー時代を含めても初めてのことだ。ただ交流戦では、広島との対戦成績は通算35勝17敗4分とソフトバンクが圧倒している。

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 今年も6月15日から17日にかけて本拠地ヤフオクドームで対戦したが、2勝1敗と勝ち越した。15日の試合では、今季セ最多タイの15勝を挙げた大瀬良大地投手から、4回までに7点を奪ってノックアウト。先発の千賀滉大投手は5回を投げて3安打11奪三振無失点で、広島攻撃陣の核ともなる“タナキクマル”から1本の安打も許さなかった。

 過去の対戦成績を見ても分かるように、広島との交流戦で負け越したシーズンは2015年の1度だけ。その他のシーズンは勝ち越しか5割の戦いを演じている。

 ともに黄金期のチームだが、大舞台の経験値ではソフトバンクがわずかに上回るか。真っ赤に染まった敵地マツダスタジアムから日本シリーズがスタートするが、2014年にはタイガースファンで埋め尽くされた甲子園での初戦に敗れながら、その後4連勝で日本一に輝いた経験もある。広島ファンの大声援に圧倒されたとしても巻き返しは可能だ。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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