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防御率6.06…“大一番”に弱いカーショー、米メディアが指摘「史上最低の数字」

2年連続でワールドシリーズに進出しながら、今年も世界一を逃したドジャース。メジャー屈指の左腕、クレイトン・カーショー投手が第1戦で4回7安打5失点と乱れると、1勝3敗で迎えた第5戦も7回7安打4失点と踏ん張りきれず。エースが2敗を喫したことが響き、1勝4敗でレッドソックスに敗れた。

ドジャースのクレイトン・カーショー【写真:Getty Images】
ドジャースのクレイトン・カーショー【写真:Getty Images】

PSに弱いメジャー屈指の左腕、ワースト5にも錚々たる名前が…

 2年連続でワールドシリーズに進出しながら、今年も世界一を逃したドジャース。メジャー屈指の左腕、クレイトン・カーショー投手が第1戦で4回7安打5失点と乱れると、1勝3敗で迎えた第5戦も7回7安打4失点と踏ん張りきれず。エースが2敗を喫したことが響き、1勝4敗でレッドソックスに敗れた。

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 3度のサイ・ヤング賞、1度のシーズンMVP、3度の最多勝、5度の最優秀防御率、3度の奪三振王とこれまでに圧倒的な実績を積み重ねてきたカーショーだが、ポストシーズンでは通算30試合登板で防御率4.32とレギュラーシーズンほどの結果を残せていない。そして、大一番になるほど弱いと、米メディアが指摘している。

「ESPNスタッツ&インフォ」は公式ツイッターで「シリーズ敗退/次シリーズ進出が決まった試合におけるクレイトン・カーショーの先発投手としての防御率は6.06である。それは(最低4先発登板している投手の中では)MLB史上最低の数字だ」とデータを紹介。勝負どころの試合で結果を出せていないというのだ。

 もっとも、ツイッターでは「けれども、彼にはなかなか有名な同志たちがついている」とも言及。同じ条件でカーショーに続く悪い数字を残しているのは、ペドロ・マルティネス(4試合、防御率5.92)、マックス・シャーザー(4試合、5.57)、ブレット・セイバーヘーゲン(4試合、5.29)、ロジャー・クレメンス(7試合、5.28)。まさに錚々たるメンバーがワースト5に並ぶ。

 今季終了後に残り2年の契約を破棄し、FAとなれる「オプトアウト」の権利を持っているカーショー。来季以降、ドジャースの一員として汚名返上を目指すことになるのか、それとも、心機一転で他球団で世界一を狙うのか。「オプトアウト」の権利はワールドシリーズ終了から3日以内に行使しなければいけないため、大きな注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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