オリックスに“秘密兵器”「MOTION ROPE」導入 ケガ人減らしAクラス目指す

「MOTION ROPE」を使用するオリックス・吉田正尚【写真:編集部】
「MOTION ROPE」を使用するオリックス・吉田正尚【写真:編集部】

1メートル、4キロの棒状のロープで上半身の柔軟性を高める効果が

 オリックスに“秘密兵器”が加わった。3日、秋季キャンプを行う高知・東部球場にミズノ社の担当者が訪れケガ予防、柔軟性に効果がある「MOTION ROPE(モーション・ロープ)」が導入されることになった。

 黒色のロープを持った選手たちが大汗を流しながら苦悶の表情を浮かべた。長さ1メートル、重さは4キロ、ゴムの中にプラスチックのホースが入っており、さらに中には砂鉄が入った変幻自在の棒をスイング、スローイングすることで上半身の柔軟性に効果があるという。

 ミズノ担当者は「1キロのマスコットバットを振るより負荷があり、ケガ予防にもなります。シーズンに入っても上半身、肩関節などが鈍くなるので、これを使うことで負担を減らせます」と説明。

 吉田正、小田、宗ら野手全員が試し「体幹にも刺激がくるし、肩周りも軽くなった気がします」とその効果を実感していた。チームには2本が導入されシーズン中も使用することになりそうだ。

(Full-Count編集部)

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