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田中将大、日本人投手初のGG賞ならず… カイケルが2年ぶり4度目の受賞

2018ローリングス・ゴールドグラブ賞の受賞者が4日(日本時間5日)に発表され、最終候補に残っていたヤンキース田中将大投手は惜しくも受賞を逃した。受賞したのは、アストロズの左腕ダラス・カイケル。コーリー・クルーバー(インディアンス)とともに最終候補に選ばれていた30歳右腕は、日本人投手では初、野手を含めても2010年のイチロー以来10年ぶりの快挙に期待がかかったが一歩及ばなかった。

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

自身初タイトル&2010年イチロー以来快挙期待も…

 2018ローリングス・ゴールドグラブ賞の受賞者が4日(日本時間5日)に発表され、最終候補に残っていたヤンキース田中将大投手は惜しくも受賞を逃した。受賞したのは、アストロズの左腕ダラス・カイケル。コーリー・クルーバー(インディアンス)とともに最終候補に選ばれていた30歳右腕は、日本人投手では初、野手を含めても2010年のイチロー以来10年ぶりの快挙に期待がかかったが一歩及ばなかった。

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 田中は、楽天時代にも2011年から3年連続でゴールデングラブ賞を受賞するなど、フィールディングには定評がある。今季は守備率.974だったが、メジャー移籍後初の最終候補入り。過去4年は2014、15、17年が守備率10割、16年は.976とハイレベルを維持している。

 カイケルは2014年から3年連続でゴールドグラブ賞を獲得した常連で、今季は守備率10割を誇っていた。また、クルーバーは今季3度目のサイ・ヤング賞に期待が掛かるが、ゴールドグラブ賞の受賞はなかった。

 自身初タイトル獲得はならなかったが、来季以降も卓越したピッチングとフィールディングでチームの勝利に貢献したい。

各リーグの受賞者は次の通り。

○ア・リーグ
投手 ダラス・カイケル(アストロズ)2年ぶり4回目
捕手 サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)2年ぶり5回目
一塁 マット・オルソン(アスレチックス)初受賞
二塁 イアン・キンズラー(レッドソックス)2年ぶり2回目
三塁 マット・チャップマン(アスレチックス)初受賞
遊撃 アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)2年連続4回目
左翼 アレックス・ゴードン(ロイヤルズ)2年連続6回目
中堅 ジャッキー・ブラッドリーJr.(レッドソックス)初受賞
右翼 ムーキー・ベッツ(レッドソックス)3年連続3回目

○ナ・リーグ
投手 ザック・グリンキー(ダイヤモンドバックス)5年連続5回目
捕手 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)3年ぶり9回目
一塁 アンソニー・リゾ(カブス)2年ぶり2回目、フレディー・フリーマン(ブレーブス)初受賞
二塁 DJ・ラメーヒュー(ロッキーズ)2年連続3回目
三塁 ノーラン・アレナド(ロッキーズ)6年連続6回目
遊撃 ニック・アーメド(ダイヤモンドバックス)初受賞
左翼 コーリー・ディッカーソン(パイレーツ)初受賞
中堅 エンダー・インシアルテ(ブレーブス)3年連続3回目
右翼 ニック・マーカキス(ブレーブス)4年ぶり3回目

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