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日ハムが考える新しい地域貢献の形 支援プロジェクト第2弾はビリヤードプロ

日本ハムは7日、北海道の若いアスリートを支援する「FIGHTERS CROWDFUNDING~Be Ambitious~」の記者発表を行った。第2号アスリートとして選ばれたのは、札幌市在住の国内現役最年少ビリヤードプロの平口結貴さん。プロ野球とビリヤードという異色のコラボレーションがスタートする。

日本ハムが支援するプロビリヤード選手の平口結貴さん【写真:石川加奈子】
日本ハムが支援するプロビリヤード選手の平口結貴さん【写真:石川加奈子】

「世界チャンピオンになる」プロ野球とビリヤードの異色のコラボ

 日本ハムは7日、北海道の若いアスリートを支援する「FIGHTERS CROWDFUNDING~Be Ambitious~」の記者発表を行った。第2号アスリートとして選ばれたのは、札幌市在住の国内現役最年少ビリヤードプロの平口結貴さん。プロ野球とビリヤードという異色のコラボレーションがスタートする。

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「25歳までに世界チャンピオンになること」を目標に掲げる平口さんは現在21歳。今回の目標額を来年の海外遠征費140万円に設定。この日、クラウドファンディングサイト「FAAVO」で支援金の募集を開始した。来月3日まで受け付ける。

「ビリヤードはマイナースポーツですが、プロがいること、そしてスポーツであることを知ってもらいたい。ファイターズさんの後押しがあれば、たくさんの人に伝わるのではないかと思い、応募しました。選ばれたことで、ビリヤードという競技に目を向けてもらえることがうれしいです」。平口さんは報道陣の前でそう言って笑顔を見せた。

 国内では女子プロ60人ほどが活動し、年間10~12試合が行われている。優勝賞金は25~50万円。札幌から全国各地への遠征費が掛かるため、2位に入ってやっと経費が捻出でき、3位以下なら赤字だという。現在、日本ランク3位に付ける平口さんは「今年最後の大会となる全日本選手権で優勝して、ランキング1位になりたいです」と力を込める。

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