ホークス柳田、広島丸、鈴木が圧倒! RC27で見る“得点能力”ランキング
セ・リーグは10点超えは広島丸、鈴木の2人
セ・リーグ
1丸佳浩(広)10.61(125試432打132安39本97点10盗 率.306)
2鈴木誠也(広)10.16(124試422打135安30本94点4盗 率.320)
3山田哲人(ヤ)9.69(140試524打165安34本89点33盗 率.315)
4坂本勇人(巨)8.83(109試441打152安18本67点8盗 率.345)
5ソト(De)8.39(107試416打129安41本95点0盗 率.310)
6筒香嘉智(De)8.33(139試495打146安38本89点0盗 率.295)
7糸井嘉男(神)7.95(119試419打129安16本68点22盗 率.308)
8ビシエド(中)7.91(135試512打178安26本99点3盗 率.348)
9岡本和真(巨)7.77(143試540打167安33本100点2盗 率.309)
10會澤翼(広)7.27(106試315打96安13本42点0盗 率.305)
11青木宣親(ヤ)7.18(127試495打162安10本67点3盗 率.327)
12平田良介(中)7.16(138試493打162安9本55点8盗 率.329)
13大引啓次(ヤ)6.96(47試123打43安5本15点0盗 率.350)
14宮崎敏郎(De)6.8(142試551打175安28本71点0盗 率.318)
15バレンティン(ヤ)6.74(142試514打138安38本131点1盗 率.268)
広島の丸と鈴木が10点超え。この2人はMVP候補だが、甲乙つけがたい成績だったことがわかる。トリプルスリーのヤクルトの山田は3位。10位には広島の捕手、會澤が。規定打席以下だがRC27はクリーンナップ並みの7点台。打線で脅威になっていたことがわかる。
ヤクルトの大引は「守備の人」という印象が強いが、今季は打率.350、5本塁打。47試合の出場にとどまったが、得点圏打率.320、代打では5打数3安打。手ごわい存在だった。若手野手が台頭しつつあるヤクルトにあって、大引はグラブだけでなくバットでも存在感を示して、生き残りを図っているのだ。
RC27は、打者の長所を見るうえで有効な指標だといえる。今後もこのデータを注目していきたい。
(広尾晃 / Koh Hiroo)