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田中将大は「特にPSで好投」―「15の史上最大FA契約」に13年オフのヤンキース

メジャーリーグは日本と違い、毎年のようにスター選手が移籍し、各球団が戦力補強を行う。今オフもナショナルズからブライス・ハーパー外野手、ドジャースからマニー・マチャド内野手らがフリーエージェント(FA)となり、その移籍先に注目が集まっている。

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

2013年オフに田中はヤンキースと7年1億5500万ドル(約182億円)で契約

 メジャーリーグは日本と違い、毎年のようにスター選手が移籍し、各球団が戦力補強を行う。今オフもナショナルズからブライス・ハーパー外野手、ドジャースからマニー・マチャド内野手らがフリーエージェント(FA)となり、その移籍先に注目が集まっている。

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 MLB公式サイトはこれまでの歴史上で2人以上のスター選手と契約した「15の史上最大フリーエージェント契約」を特集。田中将大投手がヤンキースに移籍した2013-2014年がランクインしている。

 ヤンキースは13年オフ、楽天から田中を7年1億5500万ドル(約182億円)で獲得し、レッドソックスからFAとなったジャコビー・エルズベリー外野手と7年1億5300万ドル(約180億円)、ブレーブスからFAとなったブライアン・マッキャン捕手と5年8500万ドル(約102億円)で契約した。

 記事では13年オフに田中を含め3選手を獲得したがヤンキースは翌2014年にはポストシーズン進出を逃し、それ以降の4年間で3回プレーオフに進出していることに言及し「タナカは特にポストシーズンで好投しているが、タナカを除くと、ヤンキースが復活したのは、2013年の冬の大きなフリーエージェント契約の選手よりも、若い選手の活躍によるところが大きい」としている。

 さらに「エルズベリーの契約は厄介なものであり、ニューヨークでの最初のシーズンは良かったが、それ以降は怪我や残念なパフォーマンスに悩まされ、2018年は全くプレーしなかった」と、田中と同様に大型契約を結んだエルズベリーは期待外れだったことを伝えている。

 以下は、MLB公式サイトが選定した、13年オフのヤンキース以外の「史上最大のフリーエージェント」。

2014-15 レッドソックス:ハンリー・ラミレス、パブロ・サンドバル
2011-12 エンゼルス:アルバート・プホルス、CJ・ウィルソン
2011-12 マーリンズ:ホセ・レイエス、マーク・バーリー、ヒース・ベル
2008-09 ヤンキース:CC・サバシア、マーク・テシェイラ、AJ・バーネット
2004-05 メッツ:カルロス・ベルトラン、ペドロ・マルティネス
2003-04 エンゼルス:バートロ・コロン、ブラディミール・ゲレーロ
2000-01 ロッキーズ:マイク・ハンプトン、デニー・ネーグル
1998-99 ダイヤモンドバックス:ランディ・ジョンソン、スティーブ・フィンリー
1996-97 マーリンズ:モイゼス・アルー、ボビー・ボニーヤ、アレックス・フェルナンデス
1991-92 ブルージェイズ:ジャック・モリス、デーブ・ウィンフィールド
1979-80 アストロズ:ノーラン・ライアン、ジョー・モーガン
1976-77 エンゼルス:ボビー・グリッチ、ドン・ベイラー
1976-77 パドレス:ジーン・テナス、ローリー・フィンガーズ
1976-77 ヤンキース:レジー・ジャクソン、ドン・ガレット

(Full-Count編集部)

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