“甲斐キャノン”が苦悶の表情 ファンフェスで足つぼマットに悶絶

ファンフェスタでイベントを楽しんだソフトバンク・甲斐拓也【写真:福谷佑介】
ファンフェスタでイベントを楽しんだソフトバンク・甲斐拓也【写真:福谷佑介】

ヤフオクドームで「ファンフェスタ2018」が開催

 ソフトバンクのファン感謝イベント「ファンフェスタ2018」が25日、本拠地ヤフオクドームで行われ、様々なイベントが行われた。メインステージ上では「レジェンドクイズ」「イントロクイズ」「ジェスチャークイズ」などが行われ、ファンを楽しませた。

 日本シリーズでの6連続盗塁阻止でMVPに輝き“甲斐キャノン”が一躍脚光を浴びた甲斐拓也捕手は「イントロクイズ」に登場。だが、このイントロクイズ、選手を大いに苦しめるものになった。

 イントロがかかり、分かった選手は早押し台へと向かうのだが、その道中には「足つぼマッサージマット」が…。答えが分かっても、足つぼ刺激の痛みに耐えられず、四苦八苦。甲斐も例外ではなく、さらには西田哲朗内野手、中田賢一投手に乗りかかられ、痛みは倍増。苦悶の表情を浮かべるシーンに、ファンからも笑いが起こっていた。

【動画】甲斐や内川が“標的”に…足つぼマッサージマットで苦悶の表情を浮かべる選手たち

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