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サイクル安打、逆方向への特大弾、好守連発も…ホークス柳田の名場面5選

現在の日本球界でナンバーワンの外野手と問われれば、ソフトバンクの柳田悠岐外野手と答える野球ファンは数多くいることだろう。“代名詞”のフルスイングから生まれる打球は驚異の一言。逆方向のレフトにでも軽々とホームランを放つそのパワーは、まさに「超人」と言える。

ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】

今季は打率.352で36本塁打102打点、首位打者と最高出塁率に

 現在の日本球界でナンバーワンの外野手と問われれば、ソフトバンクの柳田悠岐外野手と答える野球ファンは数多くいることだろう。“代名詞”のフルスイングから生まれる打球は驚異の一言。逆方向のレフトにでも軽々とホームランを放つそのパワーは、まさに「超人」と言える。

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 2年連続日本一に輝いたソフトバンクにあって、柳田は今季も大車輪の働きを見せた。130試合に出場し、475打数167安打36本塁打102打点、打率.352。シーズン途中からは4番に入り、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得し、過去に2度跳ね返されてきた100打点の壁も突破。先日行われた「2018日米野球」では、メジャーリーガーたちの度肝を抜くプレーの数々を披露した。

 バッティングだけでなく、そのスピード、そして広大な守備範囲と強肩から繰り出されるレーザービームと、球界きっての魅力溢れる選手となった柳田。ここでは、トリプルスリーを達成した2015年に匹敵するほど最高のシーズンとなった2018年の柳田悠岐名場面ベスト5とし、今季を代表するシーンを厳選した。

1.史上65人目のサイクル安打達成
 4月21日に札幌ドームで行われた日本ハム戦。第1打席で右中間スタンド中段へのソロ本塁打を放つと、4回には中前安打。5回に中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ってサイクル安打に王手をかけると、8回1死一塁で右中間を破る三塁打。俊足を飛ばして二塁を蹴ると、送球が背中に当たる幸運もあって記録を達成した。

2.守備でも魅せる! レーザービーム&ダイビングキャッチ
 7月16日に本拠地ヤフオクドームで行われた西武戦。初回2死二塁で外崎の中前安打を処理すると、矢のようなレーザービームを本塁へ送り、走者の栗山の生還を阻止。7回には秋山が放った左中間への飛球に快足を飛ばし、横っ飛びでダイビングキャッチ。2年連続4度目のゴールデングラブ賞に輝いた守備力をいかんなく発揮した。

3.2年ぶりの20盗塁! 走攻守、三拍子揃って柳田
 8月29日、本拠地ヤフオクドームでのロッテ戦。4回に出塁すると、中村晃の打席で盗塁を成功させ、これが今季20個目の盗塁に。2度目のトリプルスリーにこそ届かなかったものの、最終的には21盗塁を記録。2016年以来、2年ぶりの20盗塁を記録し、改めて走攻守三拍子揃った選手であることを証明した。

4.キャリアハイの35号で自身初の100打点に到達!
 10月2日に本拠地ヤフオクドームで行われたロッテ戦。ここまで99打点としていた柳田は、6回の打席で種市から内角の真っ直ぐをはじき返すソロ本塁打。この一発で、2015年、2017年と2度、あと1打点のところで跳ね返されてきた100打点の壁を突破した。

5.柳田“らしい”逆方向特大弾で通算150本塁打
 10月5日、敵地京セラドームでのオリックス戦。4回に東明から放った36号ソロ本塁打は特大の一発に。逆方向に放った打球にも関わらず、打球はグングンと飛距離を伸ばし、敵地の5階席へ。見ている誰もが目を疑いたくなるような驚愕の特大弾は、通算150本塁打の節目を一発となった。

(Full-Count編集部)

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