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日本ハム杉谷が自己最高額でサイン 「始まりましたよ、公開処刑」と爆笑会見

日本ハムの杉谷拳士内野手が4日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。アップを勝ち取って臨んだ記者会見では、会場を爆笑の渦に巻き込んだ(金額は推定)。

契約更改に臨んだ日本ハム・杉谷拳士【写真:石川加奈子】
契約更改に臨んだ日本ハム・杉谷拳士【写真:石川加奈子】

来季レギュラー獲りへ「杉谷拳士、野生化計画」

 日本ハムの杉谷拳士内野手が4日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。アップを勝ち取って臨んだ記者会見では、会場を爆笑の渦に巻き込んだ(金額は推定)。

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「始まりましたよ、公開処刑。言いたいことある方はどうぞ」と、自ら笑顔で切り出して始まった会見。サインをしたか問われると「そりゃするでしょ! 今日、僕これ1本で来ましたからね。気が変わらないうちにすぐ押しました」と印鑑を手にドヤ顔で笑わせた。

 プロ10年目の今季成績は、70試合に出場して104打数24安打9打点、打率.231。自己最多の3本塁打を放った。金額について「去年落ちた分を全部取り返して、ちょっと色をつけてもらいました」と表現。今季年俸は2100万円だったが、16年と17年の2450万円を上回る自己最高額を手にしたようだ。

 交渉の席上は笑いが絶えなかったそうで「ドキュメンタリーでカメラが入ったら『何だこの契約更改?』って感じです。吉村さん(GM)がずっと笑っていて、うれしかった」と笑った。

 11年目を迎える来季は、二塁でのレギュラー獲りを目指す。「1年間怪我なく1軍にいて戦力になりたいですし、サブで終わりたくない」ときっぱり。そのために掲げたのは「杉谷拳士、野生化計画」だ。「野性味あふれ、フルに能力を出せるように」と意図を説明した。

 今月25日から来年1月15日までオーストラリアで単独自主トレを行う。「きついメニューを組んでもらいました。内容追々SNSで発信していきます」と威勢よく締めくくった。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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