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「1000回見る価値がある」―イチローの“弟子”オズナの本塁打キャッチに再脚光

カージナルス移籍1年目の今季、主砲として148試合に出場し、打率.280、23本塁打、88打点とまずまずの成績を残したマルセル・オズナ外野手。昨季までは、“師”と仰ぐイチロー外野手(現マリナーズ)らとともにマーリンズでプレーしていたが、当時見せたホームラン“強奪”キャッチが再び脚光を浴びている。

昨季までマーリンズでイチロー(左)と同僚だったマルセル・オズナ【写真:Getty Images】
昨季までマーリンズでイチロー(左)と同僚だったマルセル・オズナ【写真:Getty Images】

マーリンズ時代の美技動画を「MLBドミニカ」が公開

 カージナルス移籍1年目の今季、主砲として148試合に出場し、打率.280、23本塁打、88打点とまずまずの成績を残したマルセル・オズナ外野手。昨季までは、“師”と仰ぐイチロー外野手(現マリナーズ)らとともにマーリンズでプレーしていたが、当時見せたホームラン“強奪”キャッチが再び脚光を浴びている。

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 オズナの超美技の動画を公開したのは「MLBドミニカ」公式ツイッターだ。2017年7月16日のドジャース戦。当時の本拠地マーリンズ・パークでレフトを守っていたオズナは、ヘルナンデスの大飛球を背走。最後はフェンスをよじ登り、左手を目いっぱい伸ばして客席に飛び込もうかという打球を捕球した。オズナがキャッチしていなければ、完全にホームランだった。

 本拠地がどよめきに包まれる中、嬉しそうな笑みを浮かべてダグアウトに戻るオズナ。地元テレビ局の実況は「キケ(ヘルナンデス)がレフトに打ちました。オズナがフェンスまで下がります。登って、取りました! マルセル・オズナです! よじ登って、打球をもぎ取りました!」と大興奮で伝えていた。この動画を公開した「MLBドミニカ」は「このようなプレーは1000回観る価値がある」との文言を添えている。

 オズナと言えば、2015年にイチローがマーリンズに加入した際、同じ外野手として真っ先に“弟子入り”を志願。日本語を積極的に学ぶなど、“レジェンド”を心から尊敬していた。そのイチローが2005年5月のエンゼルス戦で、セーフコ・フィールドのライトで見せたフェンスよじ登りキャッチを彷彿とさせる美技だった。

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