NPBイースタン連覇の台湾WL 個人成績上位は塩見&村上らヤクルト勢ズラリ

ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】
ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】

NPBイースタンの塩見が首位打者&本塁打王、村上は打点王

 11月24日から行われていたアジアウインターベースボールリーグは、最終日の12月16日、NPBイースタンが、CPBL(台湾プロ野球)を1-0で下し、2年連続の優勝で幕を閉じた。

チームの順位表

1 NPB東 19試14勝5敗0分 率.737
2 JABA 19試9勝7敗3分 率.562
3 CPBL 19試10勝8敗1分 率.556
4 KBO 19試5勝11敗3分 率.312
5 NPB西 16試3勝10敗3分 率.231

(KBO:韓国プロ野球、CPBL:台湾プロ野球、JABA:日本社会人 NPB東:NPBイースタン、NPB西:NPBウエスタン)

 勝率的にはNPBイースタンがJABAに3.5ゲーム差をつけていたが、決勝ラウンドではNPBイースタンがCPBLと決勝戦で対戦し、優勝を決めた。

○打撃各部門5傑

【打率】
1塩見泰隆(ヤクルト) .392(51打数20安打)
2李宗賢(CPBL) .379(66打数25安打)
3下川知弥(NTT東) .356(45打数16安打)
4岳東華(CPBL) .316(57打数18安打)
5安田尚憲(ロッテ) .305(59打数18安打)

【本塁打】
1塩見泰隆(ヤクルト) 4本塁打
1村上宗隆(ヤクルト) 4本塁打
3岩見雅紀(楽天) 3本塁打
3佐藤竜彦(Honda) 3本塁打
5金亨俊(KBO) 2本塁打

【打点)
1村上宗隆(ヤクルト) 15打点
2岩見雅紀(楽天) 14打点
3?聖圭(KBO) 14打点
4安田尚憲(ロッテ) 13打点
5塩見泰隆(ヤクルト) 12打点

【盗塁】
1佐野皓大(オリックス) 11盗塁
2和田康士朗(ロッテ) 8盗塁
3湯浅大(巨人) 6盗塁
4塩見泰隆(ヤクルト) 5盗塁
5三森大貴(ソフトバンク) 3盗塁

 リーグ戦前半は、ロッテの安田尚憲とヤクルトの村上宗孝が目立っていたが、後半戦に入るヤクルトの塩見泰隆が打撃好調。さらに決勝ラウンドに入ると楽天の岩見雅紀が打棒爆発。14日のKBO戦で代打3ラン、15日のKBO戦で満塁ホームラン、決勝ラウンド3試合で5安打2本塁打8打点という大活躍だった。

投手では社会人の西武ガス・山田が快投、ヤクルト梅野もセーブ王の活躍

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