元巨人のフ軍キャプラー監督が背番号譲渡 FA加入マカッチェンが「22」着用

フィリーズのゲイブ・キャプラー監督が背番号を「22」から「17」に変更【写真:Getty Images】
フィリーズのゲイブ・キャプラー監督が背番号を「22」から「17」に変更【写真:Getty Images】

マカッチェンは3年約56億円の大型契約

 元巨人でフィリーズの指揮を執るゲーブ・キャプラー監督が、今オフにフリーエージェント(FA)となっていたアンドリュー・マカッチェン外野手の獲得に伴い、自身の背番号「22」を32歳外野手に譲り、「17」に変更することになった。

 フィリーズと3年5000万ドル(約56億2600万円)+2022年は球団が選択権を持つ大型契約を結んだマカッチェンは、18日(日本時間19日)にフィリーズの本拠地シチズンズバンクパークで入団会見を行った。球団公式サイトによれば、ここで新背番号「22」が発表され、会見に同席したキャプラー監督は背番号「17」をつけることも合わせて発表されたという。

 1歳になる息子と同席会見に臨んだマカッチェンは「自分の息子と一緒に会見できるなんて、夢のようなこと。フィラデルフィアの街とフィリーズを代表して、この場にいられることに、この上なくワクワクするし、幸せを感じている」と話したという。キャプラー監督は、マカッチェンを左翼か右翼で起用し、打順は1番から5番のいずれかを任せ、攻撃の柱にしたい考えのようだ。

 2008年以来11年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指すフィリーズは、オーナー自らが今オフは「バカげた金の使い方をする」と大補強を宣言。マカッチェンはその第1弾となった。今後もFA史上の目玉、ブライス・ハーパー外野手、マニー・マチャド内野手、そして西武からポスティングされた菊池雄星投手の獲得に向け、努力を重ねることになる。

(Full-Count編集部)

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