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鷹・甲斐、2度目交渉で1000万円上積みのワケ 三笠本部長「来季頑張ってもらうため」

ソフトバンクは26日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、2度目の交渉となった甲斐拓也捕手をはじめ、今宮健太内野手、真砂勇介外野手、高橋純平投手と契約を更改した。21日の交渉で保留していた甲斐は1回目から上積みを勝ち取り、サインした。

契約更改に臨んだソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
契約更改に臨んだソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

1回目の交渉から1000万円増額、2500万円増の6500万円でサイン

 ソフトバンクは26日、ヤフオクドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、2度目の交渉となった甲斐拓也捕手をはじめ、今宮健太内野手、真砂勇介外野手、高橋純平投手と契約を更改した。21日の交渉で保留していた甲斐は1回目から上積みを勝ち取り、サインした。

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 選手との交渉を務めている三笠杉彦球団統括本部長は、この日の契約更改を終えて報道陣に対応。1回目の交渉から1000万円を上積みし、2500万円増の6500万円でサインとなった甲斐について球団の見解を説明した。

 まず「ハンコを押してもらえて良かったです」とホッとした表情を浮かべた三笠氏。前回交渉からの上積みについて「最後は歩み寄りですから」とした上で「本人が納得できる中で、来季頑張ってもらうための契約。我々が評価した中でのイメージと、本人が持っているイメージを考え合わせて、来年これだけ頑張ってほしいという金額で幕を引いたということです」と語った。

 さらに「守備面の評価は言うことないし、バッティングでもいいところで打ってというのはあった。でも、9人のバッターの1人としてもっともっとやってもらいたい。一般論として、打率が上がれば、代打を出されることも少なくなるし、そうすれば強みであるディフェンスをもっと生かす機会が増えますから。捕手にしても、遊撃手にしても、守備的ポジションの打撃向上はチームの中長期的な面でも重要ですから」と語っていた。(金額は全て推定)

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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