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燕は2010年に“外れ外れ1位”で山田哲入団 近年の球団別“ベスト&ワースト”ドラフトは?

残りあとわずかとなった2018年。今季のプロ野球界は西武が10年ぶりにパ・リーグを制し、広島は3年連続でセ・リーグの頂点に立った。そして、日本一に輝いたのは、パ・リーグ2位からCS、日本Sと勝ち上がったソフトバンク。2年連続で栄冠を手にし、シーズンは幕を閉じた。

2014年は8選手のうち6選手が3年以内に戦力外

 一方で“ワースト”は2014年か。安楽を競合で外し、1位で竹下を指名したが、わずか3年後の2017年で戦力外に。2位の風張は今季53試合に登板して結果を残したものの、育成含めて指名された8選手のうち6選手が3年以内に戦力外となっており、厳しい結果となっている。

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 ドラフト1位で川上竜平外野手、2位で木谷良平投手が入団した2011年は、指名から7年が経過し、支配下6選手と育成2選手の全8選手が戦力外に。通算361試合に出場した比屋根渉外野手も今季でチームを去った。こちらも成果としては厳しいものになったと言えるだろう。
  
“ベスト”ドラフト
【2010】
× 斎藤佑樹投手
× 塩見貴洋投手
1 山田哲人内野手
2018:140試合524打数165安打34本塁打89打点 .315
通算:822試合3078打数927安打167本塁打485打点 .301
2 七條祐樹投手(2015戦力外)
通算:56試合8勝5敗1セーブ2ホールド 4.28
3 西田明央捕手
2018:4試合7打数1安打0本塁打0打点 .143
通算:141試合364打数76安打10本塁打38打点 .209
4 又野知弥外野手(2014戦力外)
通算:1軍出場なし
5 久古健太郎投手(2018戦力外)
2018:1軍出場なし
通算:228試合8勝6敗2セーブ49ホールド 4.20
6 川崎成晃外野手(2015戦力外)
通算:38試合36打数7安打0本塁打1打点 .194
育1 北野洸貴(2012戦力外)
通算:1軍出場なし
育2 上野啓輔(2012戦力外)
通算:1軍出場なし
育3 佐藤貴規(2014戦力外)
通算:1軍出場なし

“ワースト”ドラフト
【2014】
× 安楽智大投手
1 竹下真吾投手(2017戦力外)
通算:1試合0勝0敗0セーブ0ホールド 13.50
2 風張蓮投手
2018:53試合2勝4敗0セーブ4ホールド 4.37
通算:63試合2勝4敗0セーブ4ホールド 5.00
3 山川晃司
2018:1軍出場なし
通算:1軍出場なし
4 寺田哲也投手(2016戦力外)
通算:3試合0勝1敗0セーブ1ホールド 10.80
5 中元勇作(2016戦力外)
通算:1軍登板なし
6 土肥寛昌(2017戦力外)
通算:8試合0勝0敗0セーブ0ホールド 6.10
7 原泉(2017戦力外)
通算:1軍出場なし
育1 中島彰吾(2017戦力外)
通算:5試合0勝0敗0セーブ0ホールド 10.57

(Full-Count編集部)

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