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清宮と双璧成した安田は花開くか 2019年、ロッテのブレーク期待有望5選手

井口資仁監督の初年度となった2018年、59勝81敗3分借金22の5位でフィニッシュしたロッテ。苦しい戦いを強いられた1年となったが、井上晴哉が急成長し、次代への可能性を感じさせてくれた。とはいえ、投手、野手ともにさらなる若手の奮起が不可欠なチーム状況だ。

ロッテ・安田尚憲【写真:荒川祐史】
ロッテ・安田尚憲【写真:荒川祐史】

種市、成田はU-23侍ジャパンでも活躍

 井口資仁監督の初年度となった2018年、59勝81敗3分借金22の5位でフィニッシュしたロッテ。苦しい戦いを強いられた1年となったが、井上晴哉が急成長し、次代への可能性を感じさせてくれた。とはいえ、投手、野手ともにさらなる若手の奮起が不可欠なチーム状況だ。

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 ドラフト会議では目玉選手の1人だった藤原恭大外野手を3球団競合から引き当て大きな注目を集めたが、藤原以外にも有望な若手選手は多くいる。そこで、2019年のブレークが期待される、新シーズンでの逆襲へ牙を研ぐ若きマリーンズ戦士たち5人をピックアップした。

○岩下大輝(5年目・22歳)
 石川・星稜高時代からMAX150キロ超の剛腕として知られていた大器は4年目の2018年に1軍デビュー。18試合に登板、うち2試合では先発も経験し、1勝3敗、6ホールドを記録した。11月の台湾遠征でも好投しており、2019年は先発ローテの候補の1人となる。

○種市篤暉(3年目・20歳)
 伸びのある直球とスライダー、フォークのコンビネーションが持ち味。昨季1軍で7試合に先発として起用された。0勝4敗、防御率6.10と初勝利には手が届かなかったものの、10月2日のソフトバンク戦で8回10奪三振で完投するなどポテンシャルを感じさせた。2019年は1軍初勝利、そしてローテ入りを目指したい。

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