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“本命”ヤンキース、マチャド争奪戦から外れた? 総額320億円以下での決着も

今オフのFA市場で最大の目玉の一人となっているマニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)の争奪戦から、本命の1つと見られていたヤンキースが外れたと一部の米メディアが報じている。

去就が注目されているマニー・マチャド【写真:Getty Images】
去就が注目されているマニー・マチャド【写真:Getty Images】

地元記者がツイート、フィリーズとホワイトソックスの「2チームに絞られた」

 今オフのFA市場で最大の目玉の一人となっているマニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)の争奪戦から、本命の1つと見られていたヤンキースが外れたと一部の米メディアが報じている。

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 マチャドはブライス・ハーパー外野手(ナショナルズからFA)とともに今オフのFA市場で最高の注目株。2014年オフに大砲ジャンカルロ・スタントン(現ヤンキース)がマーリンズと結んだ13年総額3億2500万ドル(約351億円)を超える、メジャー史上最高額での契約を結ぶ可能性あるとも見られている。

 名門ヤンキースは当初から本命の1つと見られており、正遊撃手のディディ・グレゴリアスがトミー・ジョン手術で来季開幕に間に合わないことから、動きがさらに加速する可能性もあった。しかし、ヤンキースはブルージェイズとの契約を2年残して解雇となったトロイ・トゥロイツキー内野手を獲得。さらに、フィリーズとホワイトソックスの積極的な動きも目立つ。

 米ヤフースポーツは「ヤンキースはマニー・マチャド獲得候補から離脱か?」との見出しで記事を掲載。「マニー・マチャド争奪戦が恐らく終わりに近づいている中で、ヤンキースが蚊帳の外にいるという報道が、少なくとも一つ出ている」として、地元メディア「Z101 Digital」のエクトル・ゴメス氏が「関係者:マニー・マチャド争奪戦は2チームに絞られた―フィリーズとホワイトソックスである」とツイッターで伝えたことを紹介している。

 さらに、スクープを連発する敏腕記者として知らえる米メディア「ファンクレド・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者のツイートも紹介。同氏は、ゴメス氏のツイートに対して「ヤンキースが離脱したということは確認できていない。少なくとも、彼らがそれを伝えられたという情報はない。しかし、周りで言われているように、近ごろ彼らは交渉を行っておらず、正式なオファーも出していない。マチャド側が目論んでいると思われる3億2500万ドル以上、もしくは3億ドル(約324億円)の金額さえ満たしていない」とつぶやき、さらに「情報によると、マチャドは依然として3億ドル以上の金額を求めている。ホワイトソックスとフィリーズ(の出したオファーは)はそれに迫る金額ではないと思われる。その間、望ましい移籍先と考えられているヤンキースは正式なオファーを出していない」とも伝えている。

 争奪戦がそれほど激しくならなければ、総額3億ドル以下での決着となる可能性もありそうだ。

(Full-Count編集部)

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