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フィリーズはマチャドよりハーパー獲得を優先!? MLB公式「焦点を当てた」

今オフのFA市場で最大の目玉となっているブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)、マニー・マチャド内野手(ドジャース)の獲得に動いていると伝えられてきたフィリーズ。ここにきて、ハーパーに狙いを絞ったと米メディアが報じている。

去就が注目されているブライス・ハーパー【写真:Getty Images】
去就が注目されているブライス・ハーパー【写真:Getty Images】

FA市場最大の目玉の2人、当初はマチャドが第一と見られていたフィリーズだが…

 今オフのFA市場で最大の目玉となっているブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)、マニー・マチャド内野手(ドジャース)の獲得に動いていると伝えられてきたフィリーズ。ここにきて、ハーパーに狙いを絞ったと米メディアが報じている。

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 MLB公式サイトは「ラスベガスでのミーティング後、フィリーズはハーパーに焦点を当てた」との見出しで記事を掲載。フィリーズとハーパー、カイラ夫人、代理人のスコット・ボラス氏が12日(日本時間13日)にラスベガスでミーティングを行ったことを紹介した上で、同サイトの「2つの情報源」からの話をもとに「フィリーズのプレゼンとミーティングは上手くいった」という事実を伝えている。

 さらに、記事では「実際、フィリーズはマニー・マチャドからハーパーに焦点をシフトしたかもしれない」と指摘。正式オファーを出したかは明らかになっていないというが、球団オーナーのジョン・ミドルトン氏も「本当に上手くいったと思う」と振り返っている。

 FA市場の「トップ2」とされてきたハーパーとマチャドだが、年を越してからも去就は決まっていない。フィリーズは当初から両選手の移籍先候補と報じられていたが、どちらかというとマチャドへの関心が強いと見られていた。

 MLB公式サイトも「今オフの初めから、マチャドはフィリーズの1番の選択肢であった。なぜなら、彼は打撃力と三塁手として一流の守備を兼ね備えているからである」と指摘。先週末にはオリオールズ時代の“師匠”であるボビー・ディッカーソン氏を内野守備コーチとして招聘し、マチャド獲得への準備をさらに進めたとも報じられていた。

 ただ、ここにきて流れは変わりつつあるのかもしれない。記事では「ハーパーは打撃力とスター性により人気がある。もちろん、土曜日の出来事により、フィリーズがマチャドと契約しないというわけではない。しかし、ある情報源によると、フィリーズはハーパーと彼の妻にとても感心し、ラスベガスを去った」と言及。さらに、ミドルトン球団オーナーが「彼を理解しなければならなかった。ダグアウト、クラブハウス、コミュニティで彼がどのような人物か理解しなければならなかった。彼と彼の妻は本当に素晴らしい若いカップルだ」とハーパー夫妻を絶賛したことも紹介している。

 フィリーズがハーパーを獲得することになるのか。争奪戦は重要な局面を迎えようとしているようだ。

(Full-Count編集部)

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