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ロッテ新助っ人ブランドン、練習動画でカットボールも上々の軌道「見ての通り」

ロッテに加入したブランドン・マン投手の3つの球種の軌道が分かる動画を選手育成ディレクターがツイッターで披露している。ツーシーム、スライダーに加え、現在はカットボールの精度向上に取り組んでいるようだ。

ロッテに入団が決まったブランドン・マン【写真:Getty Images】
ロッテに入団が決まったブランドン・マン【写真:Getty Images】

3つの球種の軌道がよく分かる? 練習施設のスタッフが合成した動画を公開

 ロッテに加入したブランドン・マン投手の3つの球種の軌道が分かる動画を選手育成ディレクターがツイッターで披露している。ツーシーム、スライダーに加え、現在はカットボールの精度向上に取り組んでいるようだ。

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 ブランドンは2010年オフに横浜にテスト入団し、11、12年の2年間で28試合登板、3勝9敗、防御率4.27の成績をマーク。退団後はBCリーグ信濃でプレーするなど、日本球界復帰を目指していた。しかし、その後は米球界に戻ると、昨季はレンジャーズでチャンスを掴み、33歳にしてメジャーデビュー。そして、今季は日本で再びプレーすることになった。

 7年ぶりのNPB復帰へ向けて着々と準備を進めている様子のブランドン。米シアトル郊外にあり、メジャーリーガーの間でも話題になっているトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で選手育成ディレクターを務めるサム・ブライエンド氏は、ツイッターで左腕の投球動画を公開した。

 3つの映像が同じタイミングで重ねられたもので、ブライエンド氏は「千葉ロッテのブランドン・マンの投球。彼はツーシームとスライダーの他、カットボールに取り組んでいる。今週試し、結果は見ての通りだ」と説明。91.1マイル(約146.1キロ)のファストボール(ツーシーム)、87.6マイル(約141キロ)のカットボール、82.4マイル(約132.6キロ)のスライダーの軌道の違いがよく分かる。この他に、カーブやチェンジアップも操る。

 メジャーデビューという結果を残し、日本に戻ってくるブランドン。7年前から進化した投球を見せてくれそうだ。

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