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DeNA筒香が故郷の橋本市スポーツ推進アドバイザー就任「経験を子供に還元」

DeNAの筒香嘉智外野手が20日、故郷の和歌山県橋本市で「スポーツ推進アドバイザー」就任式に出席した。任期は2019年1月20日から2021年3月31日の約2年。日本初の女子五輪金メダリストとなった前畑秀子を輩出した橋本で、アドバイザー就任第1号となった。

「スポーツ推進アドバイザー」就任式に出席したDeNA・筒香嘉智【写真:佐藤直子】
「スポーツ推進アドバイザー」就任式に出席したDeNA・筒香嘉智【写真:佐藤直子】

就任第1号で任期は約2年、初仕事は指導者研修会で講演

 DeNAの筒香嘉智外野手が20日、故郷の和歌山県橋本市で「スポーツ推進アドバイザー」就任式に出席した。任期は2019年1月20日から2021年3月31日の約2年。日本初の女子五輪金メダリストとなった前畑秀子を輩出した橋本で、アドバイザー就任第1号となった。

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 筒香は就任式で「野球を通じて学んだことや経験を子供たちに還元していきたい」と挨拶。この後、約80人のスポーツ推進委員が出席する研修会に参加し、集まった指導者からの質問に答えた。故郷の橋本市は県境に程近い山間の街。子供の頃は田んぼや山道で走り回っていたという筒香は、「整備されていない環境で走り回ることで、小さな怪我はたくさんしたが、大きな怪我を回避する方法を学んだと思う。田舎で育つことのメリットはある。都会と同じことはしなくていい。田舎の良さを生かした練習をするといいと思う」とアドバイスを送った。

 また、指導者に対しては「自分が教えてもらった指導をそのまま受け継いでいる。時代とともに頭の中がアップデートできていない」と厳しい指摘。これまで出会ったいいコーチや指導者の特長として「会話がしっかりできる人が多い。一方通行の会話じゃないと思う」と話した。

 約50分の指導者向けの講演を終えた筒香は、午後からは同市スポーツ少年団の小学4年生と6年生のうち、希望者73人が参加する「ミニ運動会」を開催し、子供たちの交流を図る予定だ。

 任期中は、橋本市に毎年2回程度訪れ、子供たちをはじめ市民にスポーツの楽しさを伝えていく。

(佐藤直子 / Naoko Sato)

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