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強力打線は健在、2年目村上の台頭で破壊力アップ…12球団オーダー予想【ヤクルト編】

2019年の幕が開け、早くも2週間が経過した。プロ野球界は各地で選手たちが行っている自主トレの模様が話題となり、ファンも2月1日のキャンプインが待ち切れなくなっているのではないだろうか。

注目は三遊間のポジション争い、昨季ドラ1の村上はレギュラーを奪えるか

 昨季は小川淳司監督が4年ぶりに復帰し強力打線を武器にリーグ2位と健闘。7年ぶりに日本球界に復帰した青木、一塁へコンバートとなった坂口、若手では西浦が自己最多の138試合に出場するなどチームとしても大きな成長を見せた。

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 今オフはソフトバンクを戦力外となった寺原隼人投手、五十嵐亮太投手、新助っ人ではスコット・マクガフ投手、アルバート・スアレス投手を獲得。日本ハムからトレードで高梨裕稔投手、太田賢吾内野手が加入し補強を行った。昨季のチーム防御率4.13はリーグ4位、665失点はリーグワーストだっただけに補強の大半は投手となった。一方、攻撃陣は今季も期待が持てるメンバーが揃っている。

 坂口、青木、山田哲の上位打線は昨シーズン全員が打率3割を超えた。山田哲に至っては3度目のトリプル3を達成し打線の中心として今季も期待される。9シーズン目を迎える4番バレンティンも健在。昨季は131打点をマークして初の打点王を獲得、チームトップの38本塁打も記録した。打率.318、11本塁打で得点圏打率.356を記録した雄平も健在で上位から中軸はほぼ決まりだろう。

 注目は三遊間のポジション争い。三塁には15年首位打者の川端、昨季はルーキーながらプロ初打席初本塁打をマークした大砲候補の村上が火花を散らす。これまでの実績で言えば、川端だが、村上はアジアウインターリーグで2冠王に輝くなどポテンシャルは高い。遊撃では西浦の対抗馬に勝負強い打撃のベテラン・大引が控える。川端、大引は故障がちなのが気になるところ。

 打線は12球団の中でもトップクラスの実力があるだけにケガ人、そして投手陣の整備がリーグ優勝のカギとなるだろう。

(Full-Count編集部)

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