飲酒運転&“逃走”の韓国人内野手がカムバック賞に意欲「yeah, 成功したい」

監督は期待「パイレーツに入団して以来、最高の体の仕上がり」

 記事では「カンが健康を保ち、レギュラーとして出場時間を確保し、以前メジャーでプレーしていた時に匹敵する活躍を見せられれば、カムバック賞の有力候補に挙がると言ってもいい」「得点力をもたらす存在として、打線の中軸の穴を埋めることになる。チームのプレーオフ進出に貢献する。チームに足りていなかった重要なピースになる」として韓国人内野手の復活を期待している。

 15年からの4年契約が終了し、19年シーズンはオプションとして球団が選択権を持っていた。再契約前には球団から契約オプションを一度行使しないことが発表され、姜正浩は他球団に移籍することもできた。それでも、姜正浩は「パイレーツで成功したい」「常にパイレーツに感謝している。他の球団との契約を考えるのではなく、間違いなくパイレーツに復帰したいと思っていた」と残留を望んでいたという。

 チーム内の期待も高いようで、記事の中でチームメートのスターリン・マルテが「彼が以前のような活躍ができると、信じているよ」と期待。ハードル監督も「彼はパイレーツに入団して以来、最高の体の仕上がりだ。これから彼を出場させていかなければならない。彼は長いこと試合から遠ざかっている。これは我々にとっても彼にとっても未知の領域だ。15年、16年と同等の活躍を求めるのはフェアなことではない。我々は柔軟な見方をしていく」と長い目で起用していくという。

 飲酒運転事故によって戦列を離れていた姜正浩。チームの期待に応え、アジア初のカムバック賞を取れるか注目だ。

(Full-Count編集部)

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