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昨季引退の鷹・城所氏が子供相手に「キドコロ奮闘中」キャンプ地で野球教室

昨シーズン限りで引退した元ソフトバンクの城所龍磨氏が2日、キャンプ地で行われた野球教室に講師役で参加した。子供たちを相手に大人げない全力プレーを見せながら、野球の楽しさを伝えていた。

野球教室に講師役で参加したソフトバンク野球振興部・城所龍磨氏【写真:藤浦一都】
野球教室に講師役で参加したソフトバンク野球振興部・城所龍磨氏【写真:藤浦一都】

講師役で全力プレー「今度は教えるプロになりたい」

 昨シーズン限りで引退した元ソフトバンクの城所龍磨氏が2日、キャンプ地で行われた野球教室に講師役で参加した。子供たちを相手に大人げない全力プレーを見せながら、野球の楽しさを伝えていた。

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 城所氏が参加したのは、NPO法人ホークスジュニアアカデミーが主催する「親子でキャッチボール」という野球教室。毎年、宮崎春季キャンプの週末に場内の芝生広場で行われている野球振興のための人気イベントだ。

 引退後はソフトバンク野球振興部の職員に転身。すでに数か所の野球教室に参加しているが、「今はまだ(父兄の)写真とサインに応じるのが大変」と笑いながら「正直、まだ勝手がわからないところはあるんですけど、プロとして野球をやってきましたからね。これからは教えるプロになりたいんです」と目を輝かせる。

 野球教室の最後はお父さんチームの一員として、子供たちを相手に攻守で全力プレー。どでかいホームランに全力送球などを披露して、周りから「大人げない」という声がかかると「野球の厳しさも教えていかないとね」と笑った。

 何よりも城所氏本人が楽しむことで、子供たちに野球の楽しさが自然と伝わる、そんな野球教室になっていた。「とにかく野球の楽しさを伝えていきたい」。新米先生は、今後も子供たちを相手に「キドコロ奮闘中」を続けていく。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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