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中日新助っ人ロメロ「常に低めに」68球 “好物”は牛タン、オフはプレステ!?

中日の新助っ人エンニー・ロメロ投手が5日、キャンプで2度目のブルペンでの投球練習を行った。チェンジアップ、カットボール、カーブと3種類の変化球を多めに交えて68球を投げ「ストレートには自信があるから大丈夫。ボールが(アメリカとは)違うし、慣れる意味もあって変化球を多めに投げた」と振り返った。

ブルペン入りした中日のエンニー・ロメロ【写真:荒川祐史】
ブルペン入りした中日のエンニー・ロメロ【写真:荒川祐史】

最速164キロの左腕、ブルペンでは低めへの意識際立つ

 中日の新助っ人エンニー・ロメロ投手が5日、キャンプで2度目のブルペンでの投球練習を行った。チェンジアップ、カットボール、カーブと3種類の変化球を多めに交えて68球を投げ「ストレートには自信があるから大丈夫。ボールが(アメリカとは)違うし、慣れる意味もあって変化球を多めに投げた」と振り返った。

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 この日の投球練習で目を引いたのは低めへの意識。「ストライクかどうかは別として、常に低めに投げて、日本のボールに慣れていくことを大事にやっているよ」。徹底して低めへボールを投げ、ボールになるとしても低めに外れるボールが確かに多かった。最速164キロの球速に目がいきがちだが、丁寧に低めを突く意識の高い投手のようだ。

 来日して1週間足らずのドミニカン。「日本人のように投げ込みをする習慣はないけど、投げる時は常に意識しているし吸収していこうと思っている」と語り、初体験となる日本のキャンプは「こっちはしっかりしているよね。毎日ノックをやったり、アメリカでもノックはやるけど、日本のほうがきっちりやるし、時間もかける。その辺が違うね」という。

 ただ、日本の環境にも徐々に馴染んできているようで「ラーメンと牛タンが気に入ったよ。ドミニカではタンは食べないけれど、焼肉に連れていってもらって、またタンが食べたいよ」と、早くも“好物”を見つけたよう。6日のキャンプ初の休日は「しっかり体を休めたい。ほかの(外国人)選手とも何をするか話すけど、特になければ、部屋でプレイステーションをやるよ」と語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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