大谷翔平の励みに? 2週間早くTJ手術の169キロ右腕が投球再開

ホワイトソックスのマイケル・コペック【写真:Getty Images】
ホワイトソックスのマイケル・コペック【写真:Getty Images】

昨年9月にトミー・ジョン手術を受けたWソックスのコペックが投球再開と米報道

 昨年10月初旬に右肘内側側副靭帯の再建術(トミー・ジョン手術)を受けた影響で今季は打者一本となるエンゼルス・大谷翔平投手。マウンド復帰は20年シーズンとなるが、投手・大谷の奮闘を待ち望むファンにとっては少し嬉しいニュースが入ってきた。

 ホワイトソックスの若手有望株、マイケル・コペック投手が投球再開したとMLB公式サイトが伝えた。マイナー戦で105マイル(約169キロ)を記録した剛腕。昨年8月下旬にメジャーデビューしたが、昨年9月18日に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。19年シーズンは全休となるが、大リーグ公式サイトのプロスペクトランキングでは全体18位、球団2位に入っている。

 大谷と同じように20年シーズンでのマウンド復帰を目指すが、コペックがMLB公式サイトの記事で「最初の小さなハードルだ。この調整のおかげで今から1年後はもっと良くなるだろう。将来私が思い描いている投手になれるだろう。それはワールドシリーズで勝つための投手だ」と気合十分に話したことを紹介。記事内ではコペックの映像が添付され、短い距離ながらもキレのある球を投げる様子が伝わってくる。

 大谷が右肘靭帯再建術を受けたのはコペックから2週間後。大谷はこれまでにシーズン開幕後に投球再開する見通しを明かしている。もちろん術後の経過は個人差があり、前例のない二刀流選手の右肘靭帯再建術からのリハビリは球団も慎重となるはず。それでも、剛腕・コペックの投球再開のニュースは大谷にとっても励みにもなるはずだ。

(Full-Count編集部)

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