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ロッテ安田、侍J稲葉監督の“ハッパ”に刺激「年間通じてHR打てるスイングを」

ロッテの安田尚憲内野手が8日、沖縄・石垣の春季キャンプを視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督からハッパを掛けられた。昨年の侍ジャパンU-23代表に選ばれた安田は、稲葉監督の指揮の下、ワールドカップに参戦し、大会MVPの活躍だった。安田の成長を大いに期待する稲葉監督は「バッティングでもっと飛ばせるのではないかと思う」と笑顔で檄を送った。

ロッテ・安田尚憲【写真:荒川祐史】
ロッテ・安田尚憲【写真:荒川祐史】

稲葉監督から前足の使い方についてアドバイス「しっかりと踏み込まないといけない」

 ロッテの安田尚憲内野手が8日、沖縄・石垣の春季キャンプを視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀監督からハッパを掛けられた。昨年の侍ジャパンU-23代表に選ばれた安田は、稲葉監督の指揮の下、ワールドカップに参戦し、大会MVPの活躍だった。安田の成長を大いに期待する稲葉監督は「バッティングでもっと飛ばせるのではないかと思う」と笑顔で檄を送った。

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 練習後、侍ジャパンを率いる指揮官の言葉を伝え聞いた安田は「やっぱり打球を飛ばすことが求められている。これからシーズンを通してホームランが打てるスイングを身につけていきたい」と宣言。打球を遠くに飛ばすためには「体重移動が一番かなと思いますし、純粋なスイングスピードだったり、パワーだったりも必要」と課題を掲げた。

 この日、フリー打撃の様子を見守った稲葉監督から、安田に直接アドバイスも送られていた。最近、バッティングでは軸足に体重を残すことを意識しているが、稲葉監督は軸足を意識しながらも「前足もしっかりと踏み込まないといけない。受けてばかりだとボールが飛ばない」と声を掛けたという。プロ2年目を迎える期待の大砲は「いろいろな方のアドバイスや意見はあると思う。しっかり聞いた上で実行して、自分に合う形を見つけていきたいと思います」と、何事も成長の糧にするつもりだ。

「元々日本代表に入りたいと思ってやっている」と、侍ジャパントップチーム入りを目標に掲げる19歳。「野球選手をやっている以上、トップチームを目指すのは当たり前。近い将来、オリンピックという目標もあるので、そこに向けてしっかりやりたいと思います」と目標は明確だ。日本を代表する打者になるためにも、まずはロッテでレギュラーの座をつかみとりたい。

(佐藤直子 / Naoko Sato)

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