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日ハム栗山監督が中田へ猛ゲキ「頼むよ。なんで去年と同じなのよ」

 日本ハムの栗山英樹監督が10日(日本時間11日)、キャプテンの中田翔内野手へゲキを飛ばした。中田は米アリゾナキャンプでは腰痛で別メニュー調整していたが、この日から全体練習に復帰。栗山監督は「やるべきことをやってほしい。自分が間違えない結果を出すために。やってくれると信じてます」と熱い口調で奮起を促した。

日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】
日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】

腰痛で別メニュー調整だった中田が全体練習に復帰「間違えない結果を出すためにやるべきことを」

 日本ハムの栗山英樹監督が10日(日本時間11日)、キャプテンの中田翔内野手へゲキを飛ばした。中田は米アリゾナキャンプでは腰痛で別メニュー調整していたが、この日から全体練習に復帰。栗山監督は「やるべきことをやってほしい。自分が間違えない結果を出すために。やってくれると信じてます」と熱い口調で奮起を促した。

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 中田は昨年キャンプ序盤でも右肩を痛めて別メニュー調整だった。昨季は25本塁打、106打点と主軸としての役割を果たしたが、以前から中田に3冠王を求めるなど指揮官の期待は大きい。「頼むよ。なんで去年と同じなのよ」と切り出した指揮官は、同じ“失敗”をした主砲へ自覚を求めた。

「そんなことじゃダメだろ。繰り返さないようにしないとダメだよね。ただ、違うことでたくさんできることがある。それをプラスアルファに変えるしかない」

 この日の守備練習で、中田が清宮へ助言を送る場面もあった。栗山監督は「アドバイスというか、(清宮は)全てを吸収しないといけない時期。若い選手が頑張らないと優勝しないと、みんなわかっている。自分のことだけでなく、チームが勝てるように。それぞれの選手が何をするのか、それは意識を持ってやってくれると思う」。16年以来のリーグ優勝、日本一へチームの進化は欠かせない。栗山監督の言葉にはチームへの熱い思いがこもっていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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