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西武内海、納得のフリー打撃初登板 意図したボールに「それが収穫です」

西武の内海哲也投手が南郷キャンプ第3クール3日目の12日、初めてフリーバッティングに登板した。鈴木、愛斗と打者2人に対して31球を投じ、安打性の当たりは4本だった。

フリーバッティングに登板した西武・内海哲也【写真:安藤かなみ】
フリーバッティングに登板した西武・内海哲也【写真:安藤かなみ】

内海は初のフリー打撃登板で鈴木、愛斗に対し31球、安打性は4本

 西武の内海哲也投手が南郷キャンプ第3クール3日目の12日、初めてフリーバッティングに登板した。鈴木、愛斗と打者2人に対して31球を投じ、安打性の当たりは4本だった。

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「今持っている全力で投げた。打者の反応よりも自分がしっかり投げることができたボールがあった。それが収穫です」と振り返るベテラン左腕は、ストレートを中心にスライダーとチェンジアップを織り交ぜてピッチング。「打者が打ってくる状態で、しっかり(捕手の)構えたところに投げれるかがテーマだった。ボールや高めに抜けたボールもあったが、大体はいったかな」と満足気だった。

 今回のキャンプでは調整時期や方法をある程度任されているが「ジャイアンツにいたときは、早い段階で打撃投手をやっていた。自分で決めて(調整を)ゆっくりやらせてもらっています」と、ここまではおおむね順調にこなしているようだ。

 第4クールからは紅白戦など本格的な実戦形式での練習が始まるが、いつ登板するかは未定。開幕ローテーション候補にも浮上する新戦力がマイペース調整で16年目のシーズンを迎える。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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