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菊池雄星、“自然体”でキャンプイン「日本でやってきたこと以上は出せない」

西武からポスティングシステム(入札制度)でマリナーズに移籍した菊池雄星投手が11日(日本時間12日)、アリゾナ州ピオリアの球団施設でメディカルチェックを行い、翌12日(同13日)のバッテリー組のキャンプインに向けて「楽しみしかない」と胸の内を明かした。

球団施設でメディカルチェックを行ったマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】
球団施設でメディカルチェックを行ったマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】

10日までに4度のブルペン投球で計131球「ボールにもうまく対応できてる」

 西武からポスティングシステム(入札制度)でマリナーズに移籍した菊池雄星投手が11日(日本時間12日)、アリゾナ州ピオリアの球団施設でメディカルチェックを行い、翌12日(同13日)のバッテリー組のキャンプインに向けて「楽しみしかない」と胸の内を明かした。

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 施設入りから約3時間後に出てきた菊池は、キャンプインに向けた抱負を「本当に楽しみです。いよいよ始まるなと。楽しみしかないですね」と、囲まれた報道陣に歯切れよく返した。2月3日に同地入り。2日連続となった10日までに4度のブルペン投球を行い、変化球を織り交ぜた計131球には好感触を得ている。

「いい状態でブルペンでも投げられてますし、ボールにもうまく対応できてるかなと思うので、これから実戦が入ってくる中でいかにできるかということと、早くチームに溶け込めるようにコミュニケーションを取りながらやっていきたいです」

 1月3日の入団会見で耳目を集めた英語力で積極的に意思疎通を図る考えで、2015年に西武でプレーしたウェイド・ルブラン投手とは9日(同10日)に再会を果たすと、「なんでも困ったことがあれば言ってと言ってくれて頼もしいですね」と早くも心を通わせている。

 日本プロ野球での9年は怪我や自分の投球スタイルがつかみきれないなどの壁にぶち当たった。しかし、昨季まで3年連続2桁勝利を収めるまでに成長した菊池は、本格始動に向けてこう言い切った。

「日本でやってきたこと以上は出せないと思いますし、自分が今持っているものをしっかりと普通にやるということ、普通にやることが一番難しいことでもあるので、9年間やってきたものをそのまま出せればなと思います」

 フィールドでの調整は行わず翌日に備えた菊池は、ファンへのサインに応じて施設を後にした。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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