菊池雄星、スライダー調整へ早くも練習“おかわり” 「握りを探している」

キャンプに臨むマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】
キャンプに臨むマリナーズ・菊池雄星【写真:木崎英夫】

全体練習後に外野で約12分間、投球練習を行った菊池

 マリナーズの菊池雄星投手が米アリゾナ州ピオリアでのキャンプ3日目となった14日(日本時間15日)、全体練習後に“おかわり”し課題のスライダーを微調整した。

 この日の全体練習はキャッチボール、ランニングなど軽めのメニューで終了。前日のミーティングで「監督、コーチから『必要であれば練習終わったらキャッチボールしていいよ』という話をされていたので」と、自主練習の許可を得た菊池は全体練習後に外野で“おかわり”投球を行った。

 約12分間で48球、通訳を捕手に見立てスライダーを中心に微調整。前日のブルペンではスライダーを課題にしていた左腕は「今日は感じよかった。ちょっと握りも工夫してやってますね。握り少しずらして。スピンが弱かったので、スピンをかけれるような握りを探している」と語った。

 日本時代と同様にメジャーでも直球、スライダーが投球の軸になる。今後も試行錯誤の日々が続くが「繰り返しながら、必要なことだと思う。日本では握り変えることなかった。久しぶりの感覚です」と、課題克服を誓った。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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