ソフトバンク釜元が腓腹筋内側頭筋膜炎の疑い 21日練習中に右膝を負傷
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2019.02.21
今後については患部の状態をみて判断
ソフトバンクは21日、釜元豪外野手が宮崎市内の病院にて診察、エコー検査を受けた結果、腓腹筋内側頭筋膜炎の疑いと診断されたと発表した。
釜元はこの日の練習中に右膝を痛めていた。今後については患部の状態をみて判断することになる。
（Full-Count編集部）
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